ブルガリアでプリペイドSIMを使う その7: GLOBULの初期設定と料金設定

ソフィア
2016/05/27 追記

ブルガリアのGLOBULは現在はTelenorとなっているようです。

GLOBLEのWEBサイトは既にクローズされているのでご注意ください。

前回は音声通信を求めてGLOBULの音声通信専用のプリペイドSIMカードを購入しました。

今回はこのプリペイドSIMカードを使えるようにする話と通話料金についてです。

念のため記載しておきますが、私のAQUOS PHONE SH-12CはSIMロック解除済みです!

アクティベーション

GLOBULのプリペイドSIMカードには英語の説明書は着いてきません。しかし、音声通信専用のプリペイドSIMカードのせいか、ほとんど操作は必要ありません。アクティベーション自体は店員さんがお店の端末でやってくれます。

自分で行うことは

  1. プリペイドSIMカードを挿入し、スマートフォンの電源を入れる
  2. PINコード(0000)を入力してSIMカードのセキュリティロックを解除する。PINコードはプリペイドSIMカードがはめてあったホルダーに記載してあります。
    (面倒なので、「設定」→「位置情報とセキュリティ」→「SIMカードロック設定」で「SIMカードをロック」を解除しておきましょう)

だけす。

あとは10分ほど待てば通話ができるようになります。なお、自分の電話番号はプリペイドSIMのパッケージの裏側に記載してあります。

通話料金

さて、通話のために購入したものなので、いったい何分電話できるのか、店員さんに聞いてみました。買った状態では、次の通話ができるようです(聞き間違いがあるかもしれません)。

  • 特定の電話番号1つに1000分
  • 特定の電話番号5つに100分
  • その他は3レバ分(約160円)・・・初期残高分

特定の電話番号を指定しておくと、かなり割安で通話できるようです。これらの電話番号はあらかじめ店員さんに伝えて、システムに登録してもらう必要があります。

私の場合はホテルなどの連絡のために使用したかったので、このような特定の電話番号を指定することはできません。つまり、買った直後では3レバ分の通話しかできないことになります。

では、この3レバ分の残高はどれくらい使えるかというと・・・

  • 通話1分あたり0.39レバ (約20円)
  • SMS1通あたり0.22レバ (約12円)

となるようです。

つまり購入直後の状態では7分程度しか通話はできないことになります。

まとめ

今回はGLOBULのプリペイドSIMカードで音声通話できるようにしました。音声通話だけの場合は、APN設定とかは不要で初期設定はきわめて簡単です。

次回は残高照会の方法とリチャージについて紹介します。