海外通販: GeekBuyingでOnePlus 6の先行予約販売開始!

今回は海外通販GeekBuyingで注目のスマホOnePlus 6の取り扱いが開始されたことを紹介します。

OnePlus 5はOnePlusの最新シリーズとなります。流行のスペックを備えているだけでなく、他の中華スマホにない特徴を持っていいるので注目しておきたい製品です。

なお、GeekBuyingでの購入の仕方については下記を参照してください。

今回は中国の通販サイトであるGeekBuyingの使い方について紹介します。 品ぞろえはGearBestに及ばない感じですが、サイトの作り・取扱商品を見るとGearBestの対抗馬となるサイトだと思います。中華タブレットや中華スマホを買うときには、GeekBuyingも確認してみるとよいでしょう。

OnePlusについて

OnePlusは中国のスマートフォンメーカーでです。

実は大手スマホメーカのOPPOの系列メーカーですが、商品企画は独立して行っているようです。

OnePlusのスマホは、パッケージングを含めたデザインが美しく、直販のみという体制により入手が困難なことから人気のブランドの一つです。

4代目のOnePlus 3TあたりからGeekBuyingを含む海外通販会社での取り扱い始まり、入手の困難さはだいぶ解消されているようです。

そして先代のOnePlus 5/5TでドコモのLTEバンド19をサポートするなど、日本国内でも使いやすくなり、中華通販ではかなりの人気機種になりました。

公式ページ(英語)は下記になりますので参照してみてください

OnePlus creates beautifully designed products with premium build quality & brings the best technology to users around the world. No tradeoffs, we #NeverSettle.

Webページもシンプルで好感が持てるのではないでしょうか。

OnePlus 6について

先日発表となったのがOnePlusの7代目のモデル「OnePlus 6」です。

3代目がOnePlus 3, 4代目がOnePlus 3T、OnePlus 4は欠番となり、5代目がOnePlus 5、6代目がOnePlus 5Tになります。

このOnePlus 6の特徴は

  • 最新・ハイエンドのCPUであるSnapdragon 845の採用
  • ノッチありのベゼルレスの6.28インチ大型OLEDディスプレイ
  • Android Pベータの対象機種

というところでしょうか。

まずはスペックを紹介してみます。

製品OnePlus
OnePlus 6
(カラー:ミラーブラック)
写真OnePlus 6
OSAndroid 8.1 (OxygenOS)
CPUQualcomm Snapdragon 845
Octa core 最大2.8GHz
RAM6GB
ストレージ内部64GB
microSDなし
ディスプレイ6.28インチ AMOLED
2280×1080
カメラメイン 20MP+16MP
フロント 16MP
(全てソニー製センサーを採用)
音声出力3.5mmオーディオジャック
指紋認証あり
SIMナノSIM×2
ネットワーク2GGSM: B2/3/5/8
CDMA: BC0/BC1
3GWCDMA: B1/2/4/5/8/9/19
TD-SCDMA: B34/39
LTEFDD LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/66/71
TDD LTE: 34/38/39/40/41
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac
BluetoohBluetooth 5.0
ボディサイズ155.7×75.4×7.75mm
重さ177g
バッテリ3300mAh
価格574.99ドル
クーポン「NEQOSXWY」適用時

RAM/ROMのバリエーションについてはここで紹介した「6GB/64GB」のほかに、「8GB/128GB」「8GB/256GB」があります。

いろいろ気になるところがあるスペックです。

公式サイトのスクリーンショットを引用しながらチェックしていきたいと思います。

クーポン「NEQOSXWY」適用で574.99ドル!

高速処理

最初のキーワードは「Fast and Smooth」です。

まずは最新のSnapdragon 845を採用したことにより、ゲームなどをストレスなく楽しむことができます。

ゲームを快適にプレイ

また、OnePlusが独自のOxygenOSは軽さを重視してチューニングしているようです。

軽量なOS

また充電に関しても5V4Aの高速充電に対応しています。ただ、QuickChargeとの記載はないので、独自の高速充電モードかもしれません。

高速充電

ディスプレイ

2番目のポイントはディスプレイです。これは製品の写真を見るとすぐにわかると思います。

一見するとiPhone Xのようなノッチありのベゼルレスディスプレイです。

ノッチありのベゼルレスディスプレイ

ノッチ部分に関してはiPhone Xのように追加のセンサーがないので、iPhone Xより小さくなっています。

なお、このノッチに関してはソフトウェアで目立たなくすることができるそうです(=ノッチの両脇を黒にする)。

またディスプレイもAMOLEDパネルを使用しているので、くっきりとした表示が期待できます。

AMOLEDディスプレイはコントラストが高いのが売りですが、OnePlus 6ではその明るさを活かすだけでなく、リーディングモードやナイトモードなど様々な表示モードも持っています。

デュアルカメラ

ソニー製のセンサーを採用したカメラもポイントです。

高画素のデュアルカメラ

20MPと16MPの高画素カメラの組み合わせというだけでなく、光学手ぶれ補正があるので安定した写真の撮影が可能です。

動画についても、4K 60fpsだけでなく、480fpsの高速撮影にも対応してます。決定的瞬間をスーパースローで表現するということもできます。

また、ポートレートの写真では奥行く情報を使った背景ボケ加工も可能です。一眼レフで撮影したような写真表現もできます。

背景ボケが楽しめるポートレートモード

デザイン

OnePlus 6のブラックには「ミラーブラック」と「マットブラック」があります。

今回のプリセールは「ミラーブラック」です。

ミラーブラック

ミラーブラックはその名前の通り、ガラスのような反射が楽しめるボディが特徴です。

ちょっと指紋が気になりそうですが・・・

防水機能

OnePlus 6はうれしいことに防水性も備えています。

防水機能

水没は駄目なようですが、水滴がつくような環境下では問題ないようです。

防水機能というよりも防滴機能という方が良いかもしれません。

ただ、IP68のような防水規格には準拠していないので、独自の防水機能なのだと思います。

ネットワーク

先代のOnePlus 5/5Tも多くのバンド(周波数)に対応していますが、OnePlus 6もこれを引き継いでいます(若干増えています)。

4G FDD-LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/66/71
TDD-LTE Band 34/38/39/40/41
3G WCDMA Band 1/2/4/5/8/9/19
TS-SCDMA Band 34/39
2G CDMA EVDO BC0/BC1
GSM 850/900/1800/1900 MHz

LTEの赤字で示したのはドコモのLTEバンドです。

日本の格安SIMの多くはドコモのネットワークを利用しているので、ドコモのLTEバンドに多く対応している方が電波がつながりやすくなります。

中華スマホの多くはバンド1・バンド3のみ対応ですが、OnePlus5はさらにバンド19とバンド28に対応しています。

この二つのバンドの周波数はいわゆるプラチナバンドというつながりやすい周波数ですので、地下やビルの合間でもつながりやすくなるはずです。

これまでの多くの中華スマホではプラチナバンドを諦めざるを得なかったので、これは大きなアドバンテージです。

日本の格安SIM向きのスマホと言えるでしょう。

ちなみに通信速度についてもダウンロードがカテゴリ16(最大1Gbps)、アップロードがカテゴリ13(最大150Mbps)となっていますので不満になることはないでしょう。

Android Pベータ対応

これまでAndroid最新版のベータROMはGoogle純正のスマホ(NexusとPixel)に提供されてきました。

この方針は次期AndroidであるAndroid Pから変更され、Google純正以外の一部のスマートフォンにもベータ版が提供されるようになりました。

この1つにOnePlus 6も選ばれています。

OnePlus 6用のAndroid Pベータは下記からダウンロードできます。

Android Pベータ

日本からのPixel 2の購入はやや困難であることを考えると、開発用のスマホとしてOnePlus 6を入手するのも良さそうです。

ライバルXiaomi Mi Mix 2との比較

強力なスペックのOnePlus 6ですが、ライバルとなるのはXiaomiのMi Mix 2です。

6GB+64GBモデルで簡単な比較表を作ってみます。

製品 OnePlus 6 Mi Mix 2S
写真 GeekBuying GeekBuying
OS OxygenOS
(Android 8.1)
MIUI 9
(Android 8.0)
CPU Qualcomm Snapdragon 845
RAM 6GB
ストレージ 内部 64GB
microSD なし なし
ディスプレイ AMOLED
6.28インチ 2280×1080
5.99インチ 2160×1080
カメラ フロント 16MP
メイン 20MP+16MP(デュアルカメラ)
フロント 5MP
メイン 12MP+12MP(デュアルカメラ)
指紋認証 あり
SIM ナノSIM×2 (DSDS)
ネットワーク 2G GSM: B2/3/5/8
CDMA: BC0/BC1
GSM: B2/3/5/8
CDMA: BC0/BC1/BC10
3G WCDMA B1/2/4/5/8/9/19
TD-SCDMA: B34/39
WCDMA B1/2/3/4/5/6/8/9/19
TD-SCDMA: B34/39
LTE FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/
12/17/18/19/20/25/
26/28/29/30/32/66/71
TDD-Band 34/38/39/40/41
FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/
12/13/17/18/19/20/25/
26/27/28/29/30
TDD-LTE: B34/B38/39/40/41
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac, 2×2 MIMO, MU-MIMO対応
Bluetooh Bluetooth 5.0
NFC あり
ボディ サイズ 155.7×75.4×7.75 mm 150.86×74.9×8.1mm
重さ 177g 189g
バッテリ 3300mAh 3400mAh
その他 USB Type-C, 生活防水 USB Type-C
価格 574.99ドル
クーポン「NEQOSXWY」適用時
502.99ドル

比較する前は互角かなと思っていたのですが、多くの項目でOnePlus 6の方がスペックが上回っていることがわかります。

特にディスプレイがOnePlusはAMOLEDを採用してるのが大きく、これにより本体も薄くなっています。

また、カメラの画素数もメインカメラ・フロントカメラの両方でOnePlus 6の方が上回っています。

Mi Mix 2Sの方の販売の方がやや早かったので、価格はMi Mix 2のほうが安くなっており、価格差は70ドルです。

ディスプレイ・カメラの差を考えると妥当かなと思います。

GeekBuyingでのOnePlus 6の先行予約

ここからが本題です。

海外通販GeekBuyingではOnePlusの発表に合わせて先行予約販売を開始しています。

いまはミラーブラックの6GB/64GBがプッシュされており、クーポン「NEQOSXWY」が発行されています。

クーポン「NEQOSXWY」適用で574.99ドル!

クーポンは台数制限があるようですので、早めに注文するようにしましょう。

まとめ

今回はGeekBuyingでOnePlusの新モデルOnePlus 6の先行予約を開始したことを紹介しました。

OnePlus 6は最新のCPUやデュアルカメラ・AMOLEDディスプレイなどの魅力的な機能のほかに、ドコモのプラチナLTEバンドに対応しているという特徴があります。

日本の格安SIMユーザに最適なスマホの一つと言えると思います。