マルタでプリペイドSIMを使う その3: Vodafoneの初期設定

青の洞門

前回はマルタのマルタ国際空港でVodafoneのプリペイドSIMカードを15ユーロ(プリペイドSIMカードが10ユーロ、トップアップが5ユーロ)で購入したことを紹介しました。

今回はこのプリペイドSIMカードを初期設定(アクティベート)したいと思います。

なお私のAQUOS PHONE ZETA SH-02EはSIMロック解除済みです。

購入したプリペイドSIMカード

下記が前回入手したプリペイドSIMカードの写真です。写真でわかるようにサイズはマイクロ・通常の両対応タイプです。

裏面にはPINが書かれていますが、結局使うことはありませんでした。

Vodafone_SIM_1

Vodafone_SIM_2

アクティベーションとリチャージ

プリペイドSIMカードを使用するためには「アクティベーション」という操作をしなければいけません。

プリペイドSIMカードについてくるマニュアルによると「16203」に電話をするらしいのですが、私が購入したときは店員さんがやってくれました。

アクティベーションに成功すると次のようなSMSが送られてきます。

アクティベーション完了

また購入と同時に5ユーロのリチャージ(TOP UP)もお願いしていたのですが、これも店員さんがやってくれました。

リチャージ(TOP UP)に成功すると次のようなSMSが送られてきます。

リチャージ(TOP UP)完了

データプランの申し込み

今回は”7日間・300MB・3ユーロ”のインターネットプランに申し込む予定でした。

店員さんに「16200」に「300MB」という内容のSMSを送ればよいのか聞いたところ、そうだけどこっちでやっておいたよ、との返事。至れり尽くせりです。

データプランの申し込みが完了すると次のようなSMSが送られてきます。

データプランの申し込み完了

自分で申し込む場合は、上記のように「16200」にSMSを送信します。300MBのプランなら「300MB」を、1GBのプランなら「1GB」を送信します。

送信すると下記のようなメッセージが送られてきて、十分な残高があれば成功するはずです(成功すると上記のSMSが送られてくる)。

データプランの申し込み

データ通信の設定

データプランの申し込みをしただけではデータ通信ができません。APN設定を行う必要があります。

店員さんに確認したところ事前情報どおり「connect」とのことでした。

「設定」→「ネットワーク設定」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」→「メニューキーを押して”新しいAPN”」として、APNに「connect」を入力します。名前は適当にvodafoneとでもしておきます。

名前 vodafone (なんでもよい)
APN connect
ユーザ名 なし (空欄のまま)
パスワード なし (空欄のまま)

APN設定

しばらく待っているとアンテナアイコンのところに「H」か「3G」が表示されます。時間がかかるようでしたら一度リブートしてみましょう。

データ通信ができるようになれば初期設定はひとまず完了です。

まとめ

今回はマルタ国際空港で購入したVodafoneのプリペイドSIMカードの初期設定を行いました。

といってもほとんど店員さんがやってくれ、自分ので行うのはAPNの設定ぐらいです。実に至れり尽くせりでした。

次回はVodafoneのプリペイドSIMカードのステータス確認方法について紹介します。