マケドニアでプリペイドSIMを使う その5: Oneの実際の使い勝手

スコピエ
2016/06/04 更新

マケドニアのOneは現在はVipというブランドに変更になっており、OneのプリペイドSIMカードは入手不可能です。

前回はマケドニアOneでインターネット通信をする方法を紹介しました。

今回はデータ通信速度など実際に使用する際に気になる点について紹介してみます。。

なお、私がマケドニアに訪問したのは2013年5月になります。やや古い情報になるかもしれませんのでご注意ください。また、私のAQUOS PHONE ZETA SH-02EはSIMロック解除済みです。

データ通信速度

早速ですが、気になるデータ通信速度について紹介したいと思います。

測定したのはプリペイドSIMカードを買ってインターネット通信ができるようになってすぐだったので、スコピエのど真ん中のスコピエ・ショッピングセンターになります。

測定はspeednet.netというソフトを利用しました。

Speedtest.net
Speedtest.net
Developer: Ookla
Price: Free+

結果は次の通りです(測定結果画面の必要部分のみ切り取っています)。

Screenshot_2013-05-04-10-11-54

下りが約4Mbps, 上りが約1.8Mbpsです。このぐらいの速度が出ているとWebサイトの閲覧ではほとんどストレスがありません。なかなか優秀なほうだと思います。

残高照会の方法

短期旅行者ではあまり気にすることはありませんが、ある程度長く使う場合は、プリペイドSIMカードだと残高と有効期限を気にしつつ使うことになります。

OneのプリペイドSIMカードでは「*121#」に発信することにより残高照会を行うことができます。「*121#」に発信すると画面に次のようなメッセージが表示されます。

balance

どうも一つ目の数値(0.76)が残高を、二つ目の数値(04.05.14)が有効期限(日.月.年)をあらわしているようです。OneのプリペイドSIMカードはなんと有効期限が1年です。

リチャージの方法

私は結局リチャージすることがなかったので、ここで紹介する情報は、Webで調べた情報です。現地での確認はできておりませんのでご注意ください。

リチャージする方法はいくつかあるようですが一番お手軽なのは「recharge accoung cards(いわゆるリチャージカード、バウチャー)」を入手することです。このカードはコンビニ的な売店で入手できるのだと思います。リチャージカードには100MKD, 250MKD, 500MKD, 1000MKDの4種類があります。

リチャージカードには12桁の数値が印刷されているので「*121*<12桁の数値>#」に発信することでリチャージすることができます。例えば「*121*123456789012#」というような感じです。

100MKDと250MKDのリチャージでは90日、500MKDと1000MKDのリチャージでは365日有効期限が延びます。

まとめ

今回はマケドニアOneのプリペイドSIMカードの実際の使い勝手について紹介しました。

3Gの通信速度に関してはなかなか速く満足度が高いです。価格も安いですし、有効期限も長いのでお買い得度が高いプリペイドSIMカードといえると思います。

ヨーロッパはひとまずお休みにして次回はアジアに戻りたいと思います。