インドネシアでプリペイドSIMを使う その14: Indosatのサービスエリア

イジェン火口湖

前回はインドネシアのIndosatのステータス確認方法などについて紹介しまいs多。

今回はIndosatのサービスエリアの情報について紹介します。

IndosatのWebページによる情報

サービスエリア情報は一応IndosatのWebページに出ています。

  • http://www.indosat.com/Personal/Internet/Coverage

多くの携帯電話会社では地図に色を付ける形でサービスエリア情報を提供していますが、Indosatはかなりおおざっぱな情報しかないことがわかりました。

たとえば、ジャカルタの3.5G(HSPDA)の対応状況を見ると次のようになっています。

001-DKI-JAKARTA

おそらく名前が出ている街では3.5Gが使えるのだと思いますが、これでは実際の状況がわかりません。そこで私の試した範囲での状況を紹介したいと思います。

2015/04/05追記

IndosatのWebページが変更され、詳細なサービスエリア情報(Coverage Map)が提供されるようになりました。

Indosatのカバレッジマップ

Google Map上に電波状況(推定の通信速度)ごとに色分けされて表示されます。

ジャカルタの状況

ジャカルタでは当然3Gを利用することができました。

ただ、コタ地区に滞在したのですが、ハイスピードモード(HSPDA)になることは少なく感じました。私が滞在した地区だけの問題なのか、ジャカルタ全体の問題なのかは情報が少なすぎて判定できません。

ハイスピードでない通常の3Gでもの使用上は問題ありませんが、ちょっと通信がもたついているように感じるかもしれません。

ジョグジャカルタの状況

ジャカルタから移動したジョグジャカルタでは中心のマリオボロ通り付近をうろうろしました。

ここではジャカルタとはうって変わってハイスピードモードが利用でき、非常に快適でした。前回紹介したように通信速度も7Mbpsを超え特に問題ありませんでした。

ブロモ山の状況

今回のインドネシア訪問ではブロモ山というところに観光に行きました。ブロモ山でご来光を見るために山頂付近のホテルに滞在しました。大体下記の地図のあたりです。

地図の中心へ
交通状況
自転車で行く
乗換
現在地
Google Mapsルートを検索

ここでの電波状況はというと、、、アンテナは立つもののデータ通信ができません。2G(GPRS/EDGE)にもななりません

場所を動いて試したのですが状況は変わりません。

アンテナが立っても通信できないということは今までは経験がなかったのですが、インドネシアの地方ではこのような状況もあり売るようです。

なお、周囲ではタブレットやスマホでSNSにつなげている人がいたので、Indosat以外の会社(どこかは不明)ではデータ通信ができるようでした。

イジェン付近の状況

ブロモ山の次はイジェン火口湖に向かったのですが、その前にイジェンの近くの宿に宿泊しました。

地図の中心へ
交通状況
自転車で行く
乗換
現在地
Google Mapsルートを検索

この宿は山奥にあるため、当然ですがIndosatは圏外となってしまいました。

たまたま、この宿の付近に住む現地の方と話す機会があったのですが、その人の携帯は電波をつかんでいました。聞いたところ、Telkomselに関してはこの山奥でも電波が届くとのことでした。デュアルSIMの携帯電話を使っていて、TelkomselとIndosatのSIMの二枚ざしで運用しているとのことです。

まとめ

今回はIndosatのサービスエリアの状況を私の体験をベースに紹介しました。

ジャカルタやジョグジャカルタという都市部ですとIndosatで特に困ることはありません。しかし、都市から遠く離れてしまうとすこし弱いようです。秘境に行く方はTelkomselのほうがお勧めといえるでしょう。

インドネシアのIndosat編は今回でいったん終了となります。次回インドネシアを訪問する際はまた別のプリペイドSIMカードを購入してみたいと思います。

次回は話を変えて、VPSの設定について紹介したいと思います。