ハンガリーでプリペイドSIMを使う その3: Telenor実際の使い勝手

ブダペスト

前回は、ハンガリーでTelenorのプリペイドSIMカードを購入して、データ通信できるところまで確認しました。

今回はこのTelenorのプリペイドSIMカードをAQUOS PHONE SH-12Cに装着して使ってみた感想を紹介します。

端末の状態

まずはAndroidのメニューで状態を確認してみます。表示するには

「設定」→「端末情報」→「端末状態」

です。

端末の状態(3G)

ネットワークが「Play」となっていて、モバイルネットワークの種類が「HSPA」となっているのがわかります。ちゃんと3Gで接続しています。

なお、電話番号は「不明」となっておりますが、これは購入時に渡される用紙に書いてあります。

データ通信

さて、データ通信の速度を測ってみます。速度を測る際にはアンテナアイコンが全部立っていることを確認しました。

測定に使うソフトはいつもどおり、SpeedTest.netです。測定場所はブダペスト市街だったと思います。

Speedtest.net
Speedtest.net
Developer: Ookla
Price: Free

Telenor(3G)の通信速度

結構早いですね、これならストレスなく使用できます。

ただ、この結果にあるグラフを見ると通信速度は結構上下しているのがわかります。もしかしたら少し不安定なのかもしれません。

ログイン成功

速度低下?

さて、実際に使っていると極端に通信が遅く感じられることもありました。

またSpeedTest.netで通信速度を測ってみると・・・

Telenor(2G)の通信速度

なんと通信速度は40kbps。これではまともに使えません。まさかと思って端末の状態を調べると・・・

端末の状態(2G)

やっぱり2G(EDGE)になってる!ステータスバーのアイコンは「3G」なのに!!!

AQUOS PHONE SH-12Cを海外で使っていると、ステータスバーのアイコン(3G or GSM)と、実際に使用しているネットワークの種類が異なる場合がたびたびあります。Androidの不具合なのか、AQUOS PHONE SH-12Cの不具合なのかわかりませんが、早く直してもらいたいところです

対策としては使用するネットワークの種類を3Gに固定するしかありません。ブダペスト市外でしたらほとんど3Gのサービスエリア内なので、3Gに固定するのも良いと思います。

通話

まったく使いませんでした。

よくよく考えると、2100HUFのインターネットプランに申し込んだ時点で、残額が0なので、通話に使える状況でもなかった気がします。

カバーエリア

ハンガリーでは、ブダペストのほかにパンノンハルマというところを観光しましたが、圏外になることはありませんでした(移動中には圏外になったことがあったかもしれません)。

ただし、郊外はレンタカーを運転していたので、スマホの状態はチェックしていなかったのでわかりません。

ある程度、人が住んでいるエリアなら問題なく使えるようです。

まとめ

T-MobileでもVodafoneでもなくあえてTelenorというちょっとマイナーな会社のプリペイドSIMカードでしたが、問題なく使うことができました。

約1000円でどこでもインターネットが使えるわけですから、やはりSIMロック解除スマホ+プリペイドSIMカードは便利です(海外だと、Google MapとGoogle翻訳がとても便利です)。

次回はもう少し細かい使い方を紹介したいと思います。