グアテマラでプリペイドSIMを使う その5: Tigoの細かい使い方

ティカル遺跡

前回はTigoのプリペイドSIMカードでインターネット通信をするための設定と通信速度を紹介しました。

今回はこれまで紹介できていなかったTigoの細かい使い方について紹介したいと思います。

残高照会の方法

プリペイドSIMカードを使う際に気になるのは、プリペイドSIMカードにどれくらいの残高があるか、ということです。

これを調べるのがいわゆる残高照会なわけですが、結論からいうとTigoについてはなかなかうまくいきませんでした。

音声による残高照会

スペイン語ができる方は音声で残高照会をすることができます。やり方は「*256」に発信するだけです。何かを音声で伝えてくれるのですが、私にはさっぱり何を言っているのかわかりませんでした。

どうやら、残高の総額→自分でTOP UPした残高→プロモーションで付与された残高→有効期限という順でアナウンスされるようです。

SMSによる残高照会

スペイン語ができない場合はSMSによる残高照会に頼るしかありません。

調べたところでは「256」に対して「SALDO」というテキストをSMSで送ると(空SMSでもよいという話もあり)、残高がSMSで返信されてくるということだったのですが、私が試したところなんとSMSの送信ができませんでした。

SMSによる残高照会(失敗)

これが私のスマホの問題なのか、それとも方法が間違っているのかはわかりません。おそらくやり方は間違っていないと思うのですが・・・・

Tigoのサービスメニュー

TigoのプリペイドSIMカードは、様々な機能を利用するためのメニューが用意されています。

このメニューは「*123#」に発信すると表示されます。下の画像がそのトップメニューです。

Tigoのサービスメニュー

メニューは上から

  1. 新規パッケージの申し込み
  2. インターネットパッケージの申し込み
  3. カスタマーサービス
  4. 音楽とFacebook
  5. 残高がなくなりそうですか?(残高の追加?)
  6. 残高の送信

です。

番号を入力して「送信」を選択すると次のレベルのメニューが表示されます。

このメニューをいろいろたどって調べたのですが、残高を表示させるメニューを見つけることはできませんでした。一番おもしろそうだったのは「2」のインターネットパッケージだったので次の項で紹介したいと思います。

インターネットパッケージ

「*123#」のメニューで「2」を選ぶと次のようが項目が表示されます。

Tigoのインターネットパッケージ 1/3

1~5まで項目が表示されていますが、「0」を送信すると続きのメニューが表示されます。2ページ目と3ページ目は次の通りです。

Tigoのインターネットパッケージ 2/3

Tigoのインターネットパッケージ 3/3

1~12までのインターネットパッケージをまとめると次のようになります。

番号 価格(GTQ) データ通信量 期間 音楽
1 299 10GB 1ヶ月 あり
2 199 4GB 1ヶ月 あり
3 149 2.5GB 1ヶ月 なし
4 99 1GB 1ヶ月 なし
5 79 500MB 1ヶ月 なし
6 60 1GB 1週間 あり
7 30 500MB 1週間 なし
8 15 250MB 3日 なし
9 12 150MB 3日 なし
10 7 100MB 1日 なし
11 5 50MB 1日 なし
12 4 50MB 1時間 なし

1GTQは2015年1月現在で15円前後です。

申し込みたいパッケージが決まったらその番号を送信します。すると次のようが画面が表示されます。

Tigoのインターネットパッケージ 申し込み確認

これは確認画面で「1」が申し込みになります。1を入力すれば選んだインターネットパッケージが有効になるはずですが・・・私の場合は次のようにシステムエラーになってしまいました。

システムエラー

これまた原因はよくわかりません。

まとめ

今回はグアテマラのTigoのプリペイドSIMカードのこれまで紹介できていなかった細かい使い方を紹介しました。

Tigoの「*123#」によるメニューは項目も充実しており、やりたいことはこのメニューを通して代替できる気がするのですが、残念ながら私の場合はうまく動作しませんでした。原因がわからないのが残念なところです。

次回はタイのプリペイドSIMカードの気になるニュースについて紹介します。