アルバニアでプリペイドSIMを使う その2: プリペイドSIMカードを購入!

アルバニアのべラット

前回はアルバニアのプリペイドSIMカード事情を調べてみました。今回はいよいよ現地で購入です。

今回は陸路でモンテネグロから入国しました。時間的には日没後だったのですが、アルバニアに入ると電灯が激減して暗闇が広がるので不安をあおります。

私がアルバニアに訪問したのは2013年5月になります。やや古い情報になるかもしれませんのでご注意ください。

なお、私のスマートフォン AQUOS PHONE ZETA SH-02EはSIMロックを解除してあります。プリペイドSIMを使おうと思っている方は、SIMロックを解除してあることを確認してください。

どこで買うか

プリペイドSIMカードを買う際に迷うのがどこで買うか、ということです。

英語が公用語でない国の場合は、空港や観光地の携帯電話ショップが無難です。しかし、今回は陸路(レンタカー)で入国したため空港には立ち寄りません。観光地といってもアルバニアにはそそそも著名な観光地自体がありません。

こうなると携帯電話会社のお店で買うというのが次の選択肢ですが、入国したのが夜だったため、探してもしまっているに違いありません。こうなるとコンビニとかキオスクで購入に挑戦することになります。

しかし走行中の高速道路は真っ暗、コンビニなんてある気配もありません。そこで思いついたのがガソリンスタンドです。ガソリンスタンドには売店が併設されているので、そこなら買えるかもしれません。

AMCのプリペイドSIMカードを購入!

高速道路脇のガソリンスタンドで料金を精算した際に、プリペイドSIMカードはあるか、と英語で聞いて見ます。

すると・・・全く通じません、、、 さすが欧州の秘境です。スマホを出して身振り手振りで説明すると、わかったという顔をして出してきたのは充電器。どうもバッテリ切れで困ってると勘違いしたようです。

それでも何とかコミュニケーションをとろうとしていると今度はわらわらと人が集まってきます。そして集まった人の中から一人英語ができるおじさんが出てきて通訳を買って出てくれました。なんとなく東南アジアやインドでありそうな雰囲気です。さすが欧州の秘境。

通訳のおじさんにプリペイドSIMカードが欲しいということを伝えると、すぐに解決しました。お店にはVodafone・AMC・Eagle Mobileがあるとのことだったので、ドコモのローミング相手であるAMCを選択することにしました。

プリペイドSIMカードの価格は600レクと言われました。大体レートは1レク=1円ぐらいです。また、初期残高は500レクとのことでした。

下記がAMCのプリペイドSIMカードのパッケージです。

ACMのパッケージ表

ACMのパッケージ裏

パッケージにも600LEKE, 500LEKEという数字があるので、ボッタクリではないようです。

なお、購入には際してパスポートを提示する必要はありませんでした。

まとめ

今回はアルバニアでAMCのプリペイドSIMカードを購入しました。

どこで買うのか迷いましたが、ガソリンスタンドの売店で運よく入手することができました。しかし英語がなかなか通じず、この先の不安を感じさせました。

次回はこのプリペイドSIMカードをアクティベーションしてみます。