中国製の怪しい(?)Androidカーナビの話題です。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その10: しばらく使った感想
今回は中華カーナビHizpo AD601をしばらく買った感想を紹介します。イマイチの点はいろいろありますが、私は結構満足しています。これまでスマートフォンをカーナビ代わりに使っていたのですが、その代わりは十分果たしてくれそうです。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その9: ナビアプリを試す
今回は中華カーナビHizpo AD601でナビアプリを試してみます。Hizpo AD601はAndroidなので好きなナビアプリを選択することができますが、普通のスマホでないため使えないアプリもあります。Yahoo!カーナビアプリが使えないは残念ですが、TCスマホナビが使えるのでカーナビとして活用できそうです。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その8: ようやく設置!
今回は中華カーナビHizpo AD601を車に設置してみます。設置だけななら簡単かと思ったのですが、ディスプレイが立ち上がらないという誤算が生じて焦ってしまいました。なんとか取り付け位置をずらして解決です。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その7: 設置の準備
今回は中華カーナビHizpo AD601を車に装着するための準備を行います。ケーブル・配線類は動作確認でいろいろ用意しておいたのそれほど問題はないと思います。問題は固定するためのネジ穴が国内製品と全然違うことでしょう。また、Hizpo AD601の側面にある突起も要注意です。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その6: バックカメラ・フロントカメラの利用
今回は中華カーナビHizpo AD601のバックカメラ・フロントカメラ機能をテストしてみます。バックカメラ機能はリバース信号と連動させることができるため、車の後退時のみに自動的にバックカメラの映像を表示させることができます。中華カーナビHizpo AD601にはバックカメラが付属するので、車庫入れが苦手な人は是非活用したいところです。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その5: Android Autoを試す
今回は中華カーナビHizpo AD601でAndroid Autoを使う方法を模索します。中華カーナビHizpo AD601にはAndroid Autoはインストールできず、また、残念ながらAndroid Autoのレシーバーとしても使うことができません。しかしAndroidスマホにAndroid Autoをインストールして画面ミラーリングすることで、あたかもAndroid Autoかのように中華カーナビHizpo AD601を使うことができます。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その4: スマホとの連携を試す
今回は中華カーナビHizpo AD601とスマートフォンの連携機能を試してみます。カーナビとして気になる機能はミラーリングではないかと思います。Androidの場合はUSB接続が必要ですが、カーナビ側のディスプレイでスマホを操作できるというメリットがあります。iPhoneの場合はWi-Fiで簡単に接続することができますが、Androidのようにカーナビ側でスマホは操作できません。一長一短なのが惜しいところです。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その3: 初期設定
今回は中華カーナビHizpo AD601の初期設定を紹介します。この中華カーナビは基本的にはAndroidなのでAndroidに慣れている方ならすぐに初期設定できると思います。Googleアカウントの登録時などはインターネット接続が必要なので、Wi-Fiが使える環境で初期設定をしましょう。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その2: 動作確認
今回はAliExpressから個人輸入した中華カーナビHizpo AD601の動作確認をしてみます。車に搭載してからいきなり動作確認するのはリスクがあるので、今回はAD-DCコンバーターを導入して家の中で動かしてみました。ちょっと不安でしたが無事に起動してひと安心です。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その1: 購入!
今回はHizpo AD601という中華カーナビをAliExpressで購入したことを紹介します。中華カーナビというと品質や使い方などが心配になりますが、届いた製品を見る限りはまともそうです。あとはちゃんと設置できるかと、ちゃんと動くかが気になるところです。