iPhone SEで遊ぶ その1: SIMフリー版を購入する

前回までは海外通販で買った小物を紹介してきました。

今回からは話題を変えてiPhoneネタです。これまで私はAndroidスマホをメインに使っていたのですがついにiPhoneを購入することにしてみました。

iPhoneを購入する理由

私は6年ほど前に最初のスマホとしてシャープのAQUOS PHONEを購入してからスマホはずっとAndroidでした。

Androidは使いにくいという方もいますが、いろいろ遊べる要素があることもあって満足していました。

そんな自分がついにiPhoneを買うことになったのは、Insta360 ONEという360度カメラ(全天球カメラ)のためです。

今回は話題の360度カメラInsta360 ONEを約1万円安く入手する方法を紹介します。その方法とは中華通販サイトTOMTOPから個人輸入してしまうと言うことです。実際にクーポンをうまく使って私は283.19ドル(約32.300円)で乳周することができました。配送に時間がかかった物の、国内販売品と同様の物が入手できたのでかなり満足です。

このカメラを買うことにしたのですが、Insta360 ONEはiPhoneでないと制御ができないのです。

Androidアプリも予定されているのですが、まもなく登場(Comming soon)のまま進展がありません。

そこでブログのネタ作りもかねて思い切って購入することにしました。

購入するiPhoneの選択

iPhoneを購入することにしたのはいいのですが、さすがにiPhone 8やiPhone Xのような最新モデルを買う覚悟はありません。

そこでInsta360 ONEの対応しているiPhoneから選ぶことにしました。下記がInsta360 ONEのサイトから引用した対応機種です。

Insta360 ONEの対応機種

この中で一番古いのはiPhone 6ですが、iPhone 6はRAMが1GBしかありません。

そこでiPhone 6sと同等の機能を備えて値段が安いiPhone SEをターゲットにすることにしました。

今使っているiPhoneを下取りに出すと、iPhone 11 ProとiPhone 11が最大62,060円割引に。お近くのApple Storeかオンラインでどうぞ。

どの中古iPhone SEを購入するか

iPhone SEを購入するといっても新品を買うほどの気合いはありません。中古を探すことになります。

iPhone SEは日本の3キャリアを通して発売されたため、中古がかなり流通しています。しかし、私が欲しいのはSIMロックがかかっていないiPhone SEです。この条件が問題でした。

ドコモとソフトバンクは購入した本人でないとアンロック手続きができません。このためドコモ版とソフトバンク版のiPhone SEは候補から除外となります。

2015年5月以降に発売された機種のSIMロック解除手続きについてご案内します。
ソフトバンクの製品でSIMロック解除を行う場合のお手続き、注意事項、対応機種に関してご案内いたします。

au/KDDIについては購入者でなくてもアンロック申請ができますが、これは2017/11/30までの時限措置です。2017/12/01以降はドコモ・ソフトバンクと同様に購入した本人のみSIMロック解除申請できるように厳しくなります。

SIMロック解除の受付条件を一部変更についてのご紹介ページ。auのお知らせの情報です。

実は私がiPhone SEを買おうと思った時点ではギリギリに合ったのですが、ブログネタとしてそれでは面白くありません。

残る手段は

  • 元々SIMフリー版として売られていたiPhone SEの中古を探す
  • SIMフリー版iPhone SEを海外から個人輸入する

の二つです。

日本のSIMフリー版iPhone SEはアップルが直接販売しているモデルのみで、中古市場に流通している個数が少なく、値段も高くなります。

そこで私はSIMフリー版iPhone SEを個人輸入することにしました。

購入方法の検討

個人輸入をすることにしたといっても問題はどこから個人輸入するかということです。

AliExpressの場合

最初に思い浮かんだのは中国のAliExpressです。

AliExpressについては下記を参照してください。

今回は中国の通販サイトであるAliExpressの使い方について紹介します。海外からものを買うのは難しそうな気がしますが、少しの英単語を覚えれば結構簡単に行うことができます。最近は中国のメーカが魅力的な(怪しい!?)商品を出しているので興味がある方はチャレンジしてみましょう。

iPhoneは中国でも大人気ですし、日本の中古が流れることもあるようで、弾が豊富です。何でも売っているAliExpressなら当然中古のiPhone SEはありますし、日本への発送も対応してくれます(多くの場合は送料無料です)。

AliExpressで「iphone SE unlocked」でMobile Phoneカテゴリを検索するとショップが4つ見つかります。

AliExpressのiPhone SE

64GB・ブラックで比較すると、一番安いショップで305.53ドルとなりました。

2017/11/25時点で305.53ドル

iPhone SEには、グローバルモデルのA1723、アメリカモデルのA1662、中国モデルのA1724の3モデルがあります。

AliExpressではA1723とA1662を取り扱っていることが多いです。

値段としてはA1662の方がA1723より10ドルほど安くなるようです。

このショップで購入した場合、費用は次のようになります。

iPhone SE 64GB305.5ドル
輸入時の消費税 (6%)18.3ドル
送料0 ドル
合計323.9ドル

1ドル 112円で計算すると推定総額は36,273円となります。

eBayの場合

個人輸入をする方法としてもう一つ思いついたのがアメリカのオークションサイトであるeBayを使うことです。

eBayはオークションサイトなのですが業者も販売していて、業者から買う場合はオークション形式ではなく、即決価格で買うことができます。

海外の通販では日本のクレジットカードを受け付けてくれないこともありますが、eBayでは支払いにPayPalが使えるのでクレジットカードの制限はありません

問題は日本に発送していない業者が多いということです。このため、転送業者を使って日本に転送してもらう必要が出てきます。

これらが面倒な場合は、ebayでの購入と日本への配送を代行してくれるセカイモンというサイト通して購入することもできます

eBayで「iPhone SE unlocked 64GB」で検索すると多くの業者が出てきます。オークション形式だといろいろ面倒なので、絞り込み条件のFormatで「Buy It Now」で絞り込むのがおすすめです。

ebayのiPhone SE

例えば、いま検索してみるとブラック・64GB・美品(クラスA)で259.95ドルという業者がありました。

これを直接eBayから自分で買うと費用は概算で次のようになります。転送サービスは「USAでお買い物.com」を利用した場合です。

iPhone SE 64GB259.95ドル
輸入時の消費税 (6%)15.6ドル
送料22 ドル
転送サービス料9ドル
合計306.5ドル

1ドル112円で計算すると推定総額は34,328円となります。

なお、セカイモンで同じ製品を買うと次のようになるようです。

iPhone SE 64GB28,272円
輸入時の消費税 (6%)1,696円
セカイモン手数料4,240円
米国内送料・保険料345円
国際送料2,702円
合計37,255円

さすがに全て日本語で取引できる分だけ手数料がかかりちょっと高くなってしまっています。

しかし、セカイモンが検品してくれるという安心さがあるので、海外通販が不安な場合はセカイモンを使うと良いでしょう。

iPhone SE (64GB / ブラック / SIMフリー)の購入!

検討した結果、今回はeBayから自分で買って見ることにしました。日本に転送するための業者は「USAでお買い物.com」を使いました。

eBayの購入方法と転送サービスの使い方については後日記事にしたいと思います

いろいろ検索した下記の業者を使ってみることにしました。

2017/11/26時点で64GBモデルは247ドル、16GBモデルは181.99~184.99ドル

いま見るとブラックモデルはなくなってしまっていますが、私が購入したときにはブラックの在庫があり234.99ドルで購入することができました。

購入したiPhone

eBayに支払ったのは239.99ドルです。

その他、転送業者のUSAでお買い物.comに支払ったのは、

手数料9ドル (実際には他に2つの製品があったので21ドルでした)
リチウム電池ラベル対応1ドル
送料26.5ドル
合計37.5ドル

で、USAでお買い物.comは1ドル118円で計算するので4307円となりました。

本体の234.99ドルを112円で計算して合算すると、総額は30,625円(日本国内消費税を除く)となりました。

実際にiPhone SEのほかに二つの製品をアメリカで買って、まとめて日本に転送しています。

そのため重量が増え送料が26.5ドルとなってしまいました。しかし、3点分なので実質の送料はこの三分の一で、転送にかかった実質費用は2200円程度とも考えられるかもしれません。

まとめ

今回はAndroid派であった自分が初めてiPhoneを購入することを決めたことを紹介しました。

購入するのはSIMフリーのiPhone SEで、検討した結果、アメリカのeBayから個人輸入してみることにしました。探した結果、本体は239.99ドルで、日本への転送費用は37.5ドルで手配することができました。

次回はこのiPhone SEが到着したことを紹介します。