Xiaomiのスマート空気清浄機Mi Air Purifier 2Hを買ってみた

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前回まではDJIの小型ビデオカメラOSMO POCKETの紹介をしてきました。

今回は話題を変えてXiaomiの空気清浄機を購入したことを紹介します。なおこの空気清浄機は海外通販のGearBestで購入しました。GearBestで買ってみようという方は下記を参照してみてください。

中国の通販サイトであるGearBestの使い方について紹介します。 GearBestは日本語対応サイトも充実し、日本直送の配送方式(Priority Line)を選択できるなど、海外通販に慣れていない方でも注文することができます。コンビニ決済もできるようになったのもうれしいところです。ブレットやスマホをなどのガジェットを安く入手したい場合は有力な選択肢となるでしょう。

また、GearBestでは多数の製品のセールをしているので参考にしてみてください。

このページではGarBestのマーケティング担当者から紹介があったセール情報・クーポン情報のうち、私が面白いと思ったものを記載してみます。 情報が入ったら随時更新するようにしてきます。

Xiaomiについて

Xiaomiといえばスマートフォンメーカーとして知られています。

最近では日本市場に参入してMi Note 10というスマートフォンを販売したり、KDDIの5G対応のスマートフォンとして採用されていたりするので名前を聞いたことがある方は多いかもしれません。

日本ではスマートフォンメーカーという印象が強いXiaomiですが、ここ数年は様々な家電を発売して総合家電メーカーになろうとしています。

また、Xiaomi本体で手が回らないような製品に関してはXiaomiエコシステムと呼ばれるサードパーティー群でカバーしています。

私も以前Xiaomiエコシステムのネットワークカメラを購入したことがあります。

今回は海外通販BanggoodでXiaomiエコシステムのネットワークカメラIMILAB Home Security Camera Basicを購入したことを紹介します。Xiaomi系列の製品らしく、シンプルなデザインに作りの良い筐体が印象的です。私が入手したモデルではUSBチャージャーがヨーロッパ向けでしたが、これは手持ちのUSBチャージャーを利用すれば問題なさそうです。

このネットワークカメラはXiaomiのスマートホームアプリMi Homeで制御することができました。

Xiaomiのスマート家電はMi Homeアプリで操作できるよう統一されているようです。

Xiaomiの空気清浄機Mi Air Purifier 2Hを購入!

以前、GearBestで使い捨てマスクを購入した記事を紹介しました。

今回は海外通販のGearBestで使い捨てマスクを購入したことを紹介します。マスク不足の世の中ですが、50枚入りの使い捨てマスクが10日程度で届いたのでひと安心です。ただ生産工場が新型コロナウィルスの震源地である武漢市の隣というのが引っかかるところです。購入する方はあくまでも自己責任でお願いします。

このときマスクを探したのはGearBestのコロナウィルス対策製品セールのページでした。

このページを見ていて見つけたのがXiaomiの空気清浄機です。

2020年4月時点で193.34ドル(約21,300円)

新型コロナウィルスに空気清浄機が効くとは思えませんが、空気清浄機の導入を前から考えていたため買ってみることにしました。

ちなみに私が購入したときは149.99ドル(約16,500円)で送料は無料(香港からDHL)でした。

公式サイトは下記になります。

なお、Xiaomiの空気清浄機の最新モデルはMi Air Purifier 3Hとなります。

2020年4月時点の最安値はBanggoodの約27,000円(242.97ドル)

Mi Air Purifier 2HとMi Air Purifier 3Hの違いは主にエア供給率(3Hの方が強力ファンを搭載)とデザイン(3Hには有機ELディスプレイあり)です。

最新モデルの方がスペック的には魅力的ですが価格差が大きいため、今回はMi Air Purifier 2Hを購入することにしました。

GearBestでMi Air Purifier 2Hを購入したところ次のような日程で到着しました。

イベント 日付
注文 2020/3/20
発送連絡 2020/3/20
中国輸出 2020/3/25
日本到着 2020/3/25
配送完了 2020/3/27

配達にかかった日数は7日、土日を除いた営業日だと6日となりました。さすがはDHLによる配送で、海外通販にしてはかなり短期間で到着しました。

到着したパッケージ

届いたパッケージを紹介していきます。

配送はMi Air Purifier 2Hのパッケージのままで送られてきました。製品パッケージに各種ラベルがペタペタ貼られています。

配送時の状態

インボイスに隠れてしまっていますが、この面には「Google Assistant」「alexa」のラベルが貼られています。

ちなみに側面には取っ手がついていますが、印刷されている記号を見るとこの取っ手を上にしてはダメなようです。

配送時の状態

パッケージを開けると簡単なイラストが描かれていました。本体の蓋を開けると円筒型のフィルターと電源ケーブルが入っているという意味のようです。

蓋を開けた状態

さらに蓋を開けると空気清浄機が出てきます。空気清浄機は発泡スチロールでがっちりガードされているので輸送時の衝撃にも耐えられそうです。

本体の梱包状態

Xiaomi Mi Air Purifier 2H

ここからは中身を取り出してXiaomi Mi Air Purifier 2Hの紹介です。

本体

空気清浄機は真っ白なデザインです。Xiaomiの家電は白を基調としたモデルが多くと統一感があります。

本体正面

デザインは通気口のドット(穴)があるだけでとてもシンプルです。上部のドットの大きさを小さくしているのがデザイン上のアクセントになっています。

シンプルなデザインはXiaomiの特徴です。

右上には動作モード状況を表すLEDが3つ用意されています。

正面のLED

上から「オートモード」「ナイトモード(低騒音モード)」「マニュアルモード」となります。

最新のMi Air Purifier 3Hではディスプレイがありますが、私が購入したMi Air Purifier 2HではLEDだけになります。

なお、すごくわかりにくいですがドット柄の中央下部に実はLEDが一つだけ埋め込まれています。このLEDはフィルターの交換の目安を示してくれるようです。

両サイドには通気口のドットがあるだけです。正面とはLEDがあるかないかの違いだけです。

本体側面

背面にはドット柄がありますが穴は開いていません。これは他のサイドとのデザインを合わせるためのものです。

本体背面

中央上部にある円いくぼみはボタンになっていて、エアフィルターのリセットボタンになるようです。

そのしたの小さな扉はダストフィルターへアクセスするための窓になります。

下半分のドット柄の部分は扉になっており、ここを開くことでエアフィルターにアクセスすることができます。

扉を開けたところ

出荷時にはここに電源ケーブルが入っています。

また扉の裏側にはエアフィルターの交換の仕方と、ダストセンサーの清掃方法についてイラストが描かれています。

フィルターの交換とダストセンサーの清掃方法

中国語ではなく英語なので、翻訳サイトなどを使えば解読できると思います。

この説明よればエアフィルターについては6~12ヶ月で交換がお勧めで、ダストセンサーについては半年に1回は清掃した方が良いようです。

上面には排気ファンが設けられています。側面から空気を取り込んでエアフィルターで洗浄された空気がここからでていく仕組みです。

本体正面

上面の角にはLEDとボタンが一つずつ用意されています。LEDはおそらくWi-Fiの接続状態を示し、ボタンは電源オン・オフと動作モードの変更に使います。

エアフィルター

外観のチェックが終わったので付属品を確認していきます。

まずは空気清浄機の重要なパーツとなるエアフィルターです。Mi Air Purifierシリーズのエアフィルターは共通で私が購入したMi Air Purifier 2Hには黒色のフィルターが入っています。

エアフィルター

円筒形の中央部分は空洞になっています。周囲から吸い込まれた空気がこの空洞を通って上のファンへ抜けることになります。

エアフィルター上面

このフィルターの上部にはフィルターを使い始めた日付を記入する欄があります。使い始めるときにここに日付を書くと良いでしょう。

使用開始日付を書くスペース

フィルターの底面にはXiaomiのロゴがあるだけです。

エアフィルター底面

どこかでエアフィルターにはNFCのタグがあるというのを読んだ気がするのですが、私は見つけられませんでした。

このエアフィルターは長く使うと交換用する必要が出てきます。交換用フィルターはGearBestBanggoodなどの中華通販で入手することができます。

サードパーティーより互換品がでているようなので、純正が欲しい方は「Original (日本語サイトだと『元の』)」となっている製品を選ぶようにしてみてください。

電源コード

当然ながら電源コードはついてきます。

電源コード

コンセントに挿す側の形状はヨーロッパ型をしており、そのままでは日本のコンセントにさせません。

電源コードのプラグ部分

日本のコンセントに差し込むためには後述の変換アダプタが必要になります。

また電源コードの本体側(空気清浄機に挿す側)は三つの丸が組み合わさった形状(通称ミッキー型)をしています。

電源コード本体側の形状

コンセント側にアダプタを使いたくない場合や、ケーブル長が不足する場合などは、Amazonなどで「ミッキー型 ケーブル」で検索すると代替品を購入することができると思います。

変換アダプタ

GearBestで購入した場合、日本向けの出荷だとオマケでコンセントの変換アダプタを入れてくれるようです。

私の場合は下の写真のアダプタが同梱されていました。

変換アダプタ

このアダプタはヨーロッパ型のプラグを日本型に変換するものです。

このように付属の電源コードにつければ日本のコンセントに挿すことができるようになります。

変換アダプタを取り付けたところ

ドキュメント

ドキュメント類は3つの冊子が同梱されています。

  • クイックスタートガイド
  • 取扱説明書
  • 保証説明書

いずれも多国語(10か国語)で記述されていますが、残念ながら日本語はありません。

クイックスタートガイド

クイックスタートガイドはイラストでわかりやすく書かれています。

クイックスタートガイド

やることは

  1. フィルターをセットする
  2. 電源ケーブルをコンセントにつなぐ
  3. 電源ボタン(本体上部のボタン)を押して電源を入れる
    (電源をオフにする場合は2秒間押し続ける)
  4. Mi Homeアプリと接続する

となります。

なお、吸気口(本体の正面と左右側面)から壁は20cm離すように記載されていますので注意しましょう。本体背面には吸気口はないので背面側は壁に近づけても大丈夫です。

取扱説明書

説明書も10か国語で書かれています。表紙と英語のページを紹介しておきます。

取扱説明書 表紙

取扱説明書 1

取扱説明書 2

取扱説明書 3

取扱説明書 4

取扱説明書 5

取扱説明書 6

取扱説明書 7取扱説明書 8

取扱説明書 9

5・6ページ目にはメンテナンス方法が記載されています。要点をまとめると

  • 通気口(ドット穴)にたまったホコリは掃除機で吸い取る
  • ダストセンサーはカバーと内側から外して乾いた布で清掃する(6~13ヶ月に1回)
  • エアフィルターを交換したら電源を入れた後にリセットボタンを6秒間押す
  • アプリにつながらないなどでWi-Fiをリセットする場合は電源ボタンとリセットボタンを同時に5秒間押す
  • 臭いがする場合はエアフィルターを天日干しにすると改善する

という感じです。

保証説明書

保証も多言語で説明されています。しかし、日本で使う以上保証は期待できないのであまり意味が無いかもしれません。

保証説明書

2020年4月時点で193.34ドル(約21,300円)

まとめ

今回はXiaomiのスマート空気清浄機Mi Air Purifier 2Hを購入したことを紹介しました。

セールのタイミングで購入できたので購入金額は約16,500円(送料無料)でした。

デザインはXiaomiらしく白を基調としたシンプルなものです。海外製ではありますが日本の家庭に設置しても違和感はないと思います。

次回はこの空気清浄機を実際に使って見たいと思います。