海外通販ガイド: PandaWillでの買い方を紹介!

パンダ

前回はGearBestでの注文の仕方を紹介しました。

今回は海外通販ガイドの第三弾、PandaWillを紹介します。

実はPandaWillでは1回しか注文したことがないのと、注文したのがかなり前なので、今回はあっさり行こうかと思います。

PandaWillとは

PandaWillというのは、Pandaという名前からわかるように中国系の通販サイトです。

前回・前々回と紹介したAliExpressとGearBestに比べるとちょっとマイナーな通販サイトです。

通販の仕組みとしては、GearBestに近く販売は基本的にPandaWillが行います。また、支払いにPayPalが利用できるのもGearBestと同じです。

なんでもありのAliExpressと激安のGearBestに比べると、いまいちPandaWillには押しのポイントがないのですが、サイトが割と検索しやすいのがよいところです。

また、アカウントを作らなくてもゲストとして購入することもできます。中華通販のお試し体験の場合によいかもしれません。

注文の仕方

今回はシャオミのフィットネストラッカー 「MI Band」を購入したときの画面で紹介したいと負います。

私がこれを買ったのは実は1年前です。

スクリーンショットは当時のものなので、いまとは違うかもしれません。

今回はアカウントを作成せずにゲストで購入してみます。

商品の選択

まずPandaWillにアクセスして画面左のCATEGRIESから「Wearable Devices」を選択します。

PandaWillのカテゴリメニュー

「Mobile Phone」などのカテゴリだとサブカテゴリがあるのですが「Wearable Devices」は選択するとすぐに商品一覧に変わります。

商品一覧を探していくと「Xiaomi Mi Band」がありました。現在は21.99ドルですが私が買った時は18.59ドルでした。

Mi Band

写真をクリックすると商品の詳細画面に移ります。この画面で個数(Qty)が「1」であることを確認して「ADD TO CART」を選択します。

Mi Bandの詳細

これでカート画面になります。

カート画面

カート画面でまずやることは、左側中段の「ESTIMATE SHIPPING」に配送先の情報を入力することです。国を選択して、都道府県名をローマ字で入力、郵便番号七桁を入力したら「Get a Quote」を選択します。

これで「ESTIMATE SHIPPING」の欄の下に配送方法の選択肢が出てきます。ここで使用したい配送方法を選択して「Update Total」を選択します。

配送は、基本的に高ければ早く、安ければ遅く、という感じです。自分の都合に合わせて選択しましょう。

配送方法が決まったら「Process to Checkout」を選択します。これで決済画面に移ります。

注文画面

海外から物を輸入した場合、税金がかかる場合があります。かかる税金の種類は輸入関税と消費税です。

ガジェット類の場合、日本はほとんど関税率が0%だと思うので、このブログで紹介するようなものを輸入する場合に輸入関税が課税されることはないと思います。

一方、消費税に関しては課税対象(商品代金の60%に対して8%の課税)になります。ただし課税額が10,000以下は免税措置が適用されるので、逆算すると商品代金が16,666円までは消費税もゼロになります。

しかし実際に課税されるかどうかは、商品が日本に到着したとき(通関手続き)に税関で判断されます(判断基準はよくわかりません)。課税された場合は、日本国内の配送業者が立て替え払いをしてくれるので、荷物を引き取るときに支払うことになります(業者によっては後日請求もあるようです)。

なお、20万円以上のものはまたいろいろ条件が違うようなのですが、ここでは省略します。

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決済方法

カート画面から決済画面に映ると、アカウントをどうするか(ゲストか、新規に作るか、ログインするか)を聞かれます。

今回はアカウントを作らずに購入してみます。この場合は「Checkout as Guest」が選択されていることを確認して「Continue」を選択します。

ログイン画面 ゲストでの購入も可能

次の画面では住所を入力していきます。ここは請求書に記載される住所なのですが、配達先の住所と共通にできます。

名前・住所などはすべてローマ字で入力します。住所が「神奈川県横浜市中区港町1-1」(横浜市役所です)であれば、

  • Address: 1行目に「Minato-cho 1-1」、2行目に「Naka-ku」
  • City: Yokohama
  • State/Province: Kanagawa
  • Zip/Postal Code: 2310017

と入力します。電話番号については「+81-」に続き最初の0をのぞいた電話番号を記入してください。

よく英語で住所を書くときに丁目・番地などの順番を気にする方がいますが、私は日本での表記と同じでよいと思います。なぜならこの住所を見て配達するのは日本人(郵便局か宅配便会社の人)だからです。

販売業者はこの情報を印刷して宛先に張り付けるだけなので宛先が日本ということさえ伝われば十分です。日本についてしまえばあとは日本人が処理をしてくれます。

住所を入力して「Ship to this address」を選択するとこの住所が配達先となります。すべてを入力したら「Continue」を選択します。

住所の入力

次は配送方法の選択になります。

ここはカートで選んだものが選択されていると思うので「Continue」で次に進みます。

配送方法の選択

そろそろ佳境です。次は支払方法の選択です。日本人だと「Credit Card」か「PayPal」になると思います。

今回は「Credit Card」を選択して「Continue」を選びます

決済方法の選択

最後は確認です。注文内容に問題がなければ「Proceed to Checkout」へ進みます。

支払いへ

この後の画面は選択した支払い方法によって異なります。

クレジットカードの場合は次のような画面が表示されました(なぜここだけ日本語なのでしょうか・・・?)。

カード情報の入力

クレジットカード情報を入力して「今すぐ購入」を選択すると完了です。

ただ、私の場合は丸一日後ぐらいに下記のようなメールが来て支払完了ということがわかりました。カード会社の決済を通るまで少し時間があるようです。

配送とトラッキングについて

この商品の買った時の記録を見ると次のような状況でした。

日付 イベント
2/1 Webで注文完了
2/2 クレジットカードの決済完了のメール
2/5 発送の連絡 (シンガポールポストの国際メール)
3月上旬 受け取り

私がMi Bandを注文したときは発送方法はシンガポールポストの国際メール(Airmail)で、配送は15~25営業日ということでした。

国際メールだったためトラッキング番号は発行されず、荷物のトラッキングはできませんでした。

おそらく、荷物の価格とサイズでトラッキング番号なしのエアメールか、トラッキング番号ありの国際郵便かが決まるのだと思います。

ちなみに、実際受け取った日付は記録に残し忘れたのですが、確か3月上旬で注文から1ヶ月を超えていたと思います。

注文から受け取りまでに春節を挟んでおり、どこかで荷物が1週間程度は止まってしまったのではないかと思っています。

中国系の通販サイトを使う場合は春節・国慶節の時期は、配送に時間がかかる可能性があるため、避けることをお勧めします。

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まとめ

今回は中国の通販サイトであるPandaWillの使い方について紹介しました。

GearBest・AliExpressと比べるとやや特色がないとも言えますが、PandaWillも時々掘り出し物が出るので、巡回先に入れておくとよいでしょう。ゲストアカウントで購入できるので、中華通販のお試しにもよいかもしれません。

次回は別の中華通販サイトGeekbuyingを紹介します。