イギリスでプリペイドSIMカードを使う話題です。O2のプリペイドSIMカードを利用しました。
ヨーロッパでプリペイドSIMを使う その3: イギリスThreeのSIMを実際に使ってみる
今回はイギリスThreeのローミング対応SIMをヨーロッパで利用した状況を紹介します。イタリア・スイスで利用しましたが、3G接続に制限されるものの問題なくデータ通信を使うことができました。日本のAmazonで簡単に購入することができるので、ヨーロッパなどThreeが対応している国に旅行する方にはお勧めできるSIMカードです
ヨーロッパでプリペイドSIMを使う その2: イギリスThreeのローミングSIMの初期設定
今回はイギリスThreeのローミング対応SIMの初期設定について紹介します。初期設定といってもアクティベーションは電源を入れるだけなので、実際にはAPNの設定をするだけです。プリペイドSIMカードに慣れていない方もこれならば簡単に使えるのではないかと思います。
ヨーロッパでプリペイドSIMを使う その1: イギリスThreeのローミングSIMを買う
今回はヨーロッパ各国対応のプリペイドSIMカードとしてイギリスThreeのSIMカードを購入したことを紹介します。イギリスThreeのプリペイドSIMカードはヨーロッパを中心とする71ヶ国で追加料金不要で使えるだけでなく、日本のAmazonで購入可能ということで旅行者にはぴったりのプリペイドSIMカードです。
イギリスでプリペイドSIMを使う その9: O2のコンテンツフィルタリング
今回はO2のプリペイドSIMカードにあるコンテンツフィルタリング機能とその解除方法を紹介します。まさかこのようなコンテンツフィルタリングがあるとは思わず、最初に表示されたときはびっくりしてしまいました。他のイギリスのプリペイドSIMカードはどうなのか興味があるところです。
イギリスでプリペイドSIMを使う その8: O2のオンラインサービス
今回はイギリスO2のオンラインサービスであるMy O2を簡単に紹介します。My O2で得られる情報はSMSを送信することでも得ることができますが、SMSの番号や送るべきテキストを忘れてしまった場合はMy O2を利用するとよいと思います。
イギリスでプリペイドSIMを使う その7: O2のサービスエリアとLTE
今回はイギリスのO2のサービスエリアについて紹介してみます。実際に使ってみた感じでは、地方で非常に弱く、3Gどころか2G(GSM)もつながらないことが多々ありました。正直に言って、イギリスの地方に旅行に行く方(特にレンタカー利用の方)にはお勧めできない携帯電話会社です。
イギリスでプリペイドSIMを使う その6: O2のステータス確認と通信速度
今回はイギリスのO2のプリペイドSIMカードでのステータス確認方法と通信速度を紹介します。残高確認等は簡単ですし、何よりもメッセージが英語なので理解でしやすいのが助かります(イギリスのプリペイドSIMカードなので当然ですが)。
イギリスでプリペイドSIMを使う その5: O2の初期設定
今回はロンドンで購入したO2のプリペイドSIMカードでデータ通信ができるようになるところまで紹介します。私が訪ねたO2ショップの店員さんはとても親切で問題なくデータ通信まで行うことができました。
イギリスでプリペイドSIMを使う その4: O2のプリペイドSIMカードを購入!
今回はロンドン・ビクトリアエリアでO2のプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。空港と異なり、市内ではプリペイドSIMカードは実質無料で入手でき、使用したいパッケージの金額のみ払えばOKです。このため空港よりも10ポンド近く出費を抑えることができます。
イギリスでプリペイドSIMを使う その3: ロンドン・ヒースロー空港の店舗
今回はロンドン・ヒースロー空港の到着ロビーにある「sim LOCAL」というお店を紹介します。ここで紹介した3つのプリペイドSIMカードのほかにも多くの種類がおいてあります。自分の用途に合うものがあり、納得のいく価格であれば、店員さんのサポートもあると思いますので、割高ではありますがここで買うのもよいと思います。
イギリスでプリペイドSIMを使う その2: ロンドン・ヒースロー空港の自販機
今回はロンドン・ヒースロー空港の自販機で販売しているプリペイドSIMカードについて紹介します。多くの種類のプリペイドSIMカードが簡単に入手可能なことがわかると思います。ただ、内容を確認すると市内で購入した場合に比べて10ポンドほど販売価格が高いことがわかります。節約したい場合は市内で買うのがお勧めです。
イギリスでプリペイドSIMを使う その1: 情報収集
今回は事前に調査したイギリスのプリペイドSIMカード事情について紹介します。イギリスはプリペイドSIMカードの購入がかなり簡単なようです。また、当然ながら携帯電話会社のWebサイトは英語なので調べようと思えば敷居は低いと思います。私はヒースロー空港の様子を見つつ、市内で購入する作戦で現地に向かいました。