文書作成技術の本

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簡単にできるようで出来ないのが作文です。

理系ならば、作文なんて学校を出れば関係ないと思いきや、仕事は仕様書・特許明細の作成などと作文の連続です。

一度は、作文関係の本を読むことをオススメします(正直あまり面白くないですが…)。

日本語の作文技術 (朝日文庫)

有名(だそうです)な新聞記者の本田勝一氏による作文技術の解説書です。

句読点をどんな場所に打つか、修飾語の順序をどうするか、助詞をどのように使うかなど、普段何気なく使っているものに対して考察し明確なルールを示しています。

この本にかかれていることに従えば、きっと明確な(=読み手にわかりやすい、誤解を与えない)文書を作成することができるはずです。

が、この本はイマイチ読みにくいです。また著者の方が非常に頑固なのも気になります。我慢して最後まで読みましょう。

なお、筆者は2005年に「新装版 日本語の作文技術」という本を出しているようです。

オススメ度:★★★★★

実戦・日本語の作文技術 (朝日文庫)

タイトルでわかりますが、「日本語の作文技術」の続編です。

正直言って中身をあんまり覚えていません。パラパラと見直すと、例文を「日本語作文の技術」で述べたことを使って実際に直したりしているようです。

まずは「日本語作文の技術」を読んで、時間があったり更にに学びたい人はこちらも読んだらよいのではないでしょうか。

オススメ度:★★★☆☆

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

こちらは理科系の文書と言うことにフォーカスしている本で、定番の本のようです。

といっても、理系の文書が特別と言うわけではなく、簡潔な文書で誤解のない明快な表現をすると言うところがポイントのようです。

この本も読みやすいとはいえないのですが、「日本語作文の技術」と共に押さえておきたい本です。

オススメ度:★★★★☆

「分かりやすい表現」の技術―意図を正しく伝えるための16のルール (ブルーバックス)

これは上の3冊とは全然違い読みやすいです。あっという間に読めます。

中身は、作文と言うより表現の技術なので、文書だけでなく看板・標識などの話も出てきます。基本的な流れは、わかりにくい例(誤解を生む可能性がある例)を出して、なぜわかりにくいのか・わかりやすくするにはどうすればよいのかを示していきます。

安いし、読みやすいので、一読をオススメします。

オススメ度:★★★★☆

「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール (ブルーバックス)

「わかりやすい表現」の技術の続編で、タイトルからわかるように、プレゼンテーションの基本を説明する本です。

この本では、プレゼンテーションを構成するスライドと口頭の説明のポイントを明らかにしていきます。理系の人でも、プレゼンをする機会はたびたび生じますので、読んでおいた方が良いでしょう。

こちらも読みやすい本なので、読んでおきましょう。

オススメ度:★★★★☆

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