1台2役のミニ三脚を試す

前回のキーボードに続き今回も小物のレビューです。

2年ほど前になりますが海外通販のGearBestで購入したミニ三脚を紹介したいと思います。

GearBestで購入したミニ三脚 CP-GP264

だいぶ昔のことになりますが、私がGearBestを使い始めた頃に購入した品の一つとしてCP-GP264というミニ三脚があります。

この記事を作成している時点では販売は終了しています。

同等の製品についてはこの記事の後半で紹介します。

何の気なしに買ったものですが、以外と便利で旅行に行くときにはいつもスーツケースに入れていたりします。

私のメモによるとこの製品は2016/5/26に注文して2016/6/6に到着したことになっています。従って11日間、土日を除く営業日では8日間で到着しました。

配送は無料配送を選択したので、オランダポストで送られてきました。

配送時のパッケージ

クッション付の封筒に入ってきましたが、梱包自体はかなりシンプルで商品はビニールに入っているだけです。

簡易的な梱包

取り出すとこんな感じです。

製品

何じゃこれ、という感じですが、広げてみるとどんな製品かわかると思います。

三脚状態

高さ10cm程度の三脚です。

カメラを固定する部分は角度を変えることができます。

角度を変えた状態

ちなみに重さは84gです。

重さ

大きさとしては一番長いところが16cmほどになります

三脚としての利用

この製品の基本的な使い方は三脚です。もちろんコンパクトカメラでも利用できますが、小型ながら一眼レフカメラでも利用することができます。

一眼レフカメラの三脚にも利用可能

このカメラは中級クラスのEOS 80Dでレンズも決して軽いレンズではありません。

このよう重い組み合わせのカメラでもこの三脚に載せることができます。

重いカメラを載せると重心が上になるので揺れやすくなります。

揺れが収まってから撮影を行うようにしましょう。

テーブルの上などに置いて記念撮影するときに活用できるでしょう。

一眼レフカメラに対応した三脚は大型で持ち歩くのが面倒ですが、このミニ三脚なら持ち歩いても苦になりません。

さらに面白いのは角度を変えてセッティングするとカメラを上に向けることができることです。

天体撮影にも利用可能

あまり上に向きすぎるとバランスを崩して後ろにひっくり返るので注意してください。

使い道がないように思えますが、星空の撮影などで利用できます。

グリップとしての利用

このミニ三脚のもう一つの使い道がカメラグリップとしての使い道です。

具体的にはこんな感じの利用方法です。

グリップとしての利用

広角撮影が可能なアクションカメラを手で持って撮影する場合、手が映り込んでしまうという失敗がよくあります。

この三脚をグリップとして使えばそのようなトラブルが起こることはありません。

もちろんアクションカメラ以外でも、三脚穴があるカメラなら同様に使用可能です。

本格的な撮影にはジンバル(スタビライザー)の利用をお勧めします。

ただし、一眼レフカメラの場合は重くてバランスがとりにくいのでグリップスタイルでの利用はあまりお勧めしません。

同等品?

安い割になかなか役に立つのでおすすめの製品なのですが、私が購入した製品はGearBestで売り切れてしまっていました。

ただ調べてみると同等と思われる製品はまだ売っています。

さらに調べてみると日本のAmazonでも似た製品を扱っていました。調べたときには824円でした。

海外通販が面倒な方はAmazonからかってしまうのが手っ取り早いでしょう。

さらに探してみると、ちょっとカラーリングが違うもののさらに安い製品がありました。こちらはAmazonでわずか184円です。

注意点

安い割に便利でおすすめの製品なのですが、1点だけ注意点があります。

それは海外旅行でこの製品を持っているとX線のセキュリティチェックに引っかかることがあるということです。

実際、私は海外の空港でこの製品が原因で荷物チェックに引っかかったことがあります。検査係員がこの製品を手に取って確認したあとに解放されたので、この製品が原因だったのだと思います。

その場合は「What this? (なにこれ?)」と聞かれるので、「Tripod (トライポッド)」と答えれば通じます。トライポッドは三脚という意味です。

まとめ

今回は海外通販のGearBestで購入したミニ三脚を紹介しました。

この製品は数百円で購入できる安い製品ですが、一眼レフカメラも載せることができる三脚として利用できますし、アクションカメラ等のグリップとしても利用できます。

日本のAmazonでも安く購入できるので、写真を撮る方にはお勧めの製品です。

次回はUSBケーブルについて紹介します。