上海のMi Store(小米之家)に行ってみた

前回まではGoogle純正のスマホPixel 2の紹介をしてきました。

今回からはしばらくXiaomi関係の小ネタです。

今回は数ヶ月前になりますが中国・上海でXiaomiの直営店であるMi Store(小米之家)に行ってきたことを紹介します。

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上海のMi Store

上海にはMi Storeはいくつかありますが、観光客が行きやすいのは「小米之家上海大悦城店」ではないかと思います。

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この店舗は地下鉄8号線と12号線の曲阜路駅に直結した大悦城というショッピングモールに入っています。

地図だとここになります。

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ショッピングモールの3階に上がるとMi Storeを見つけることができます。このショッピングモールは北棟と南棟に分かれているようなので見つからない場合は北棟の方に行ってみてください。

こんな感じの店舗があると思います。

Mi Store外観

もちろん店頭にはおなじみのMiロゴがあります。

店頭のXiaomiロゴ

Xiaomiは最近は人気が下がってきているという話もありますが、お昼ごとには店舗にはかなりのお客さんが来ていました。

Mi Storeの混雑具合

また、上海中心部ということもあるのか、明らかに中国人ではない外国人の客も見かけたのが印象的です。

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スマートフォン

Xiaomiの主力商品はスマートフォンなのでやはり店頭でも一番目立つところにはスマートフォンが展示されています。

もちろんモックではなく動作する本物で、実際に使い勝手を確認することができます。

私がMi Storeを訪問したのは2017年12月で、このときには最も目立つところに展示されていたのは、ハイエンドのMi6・ベゼルレスのMi Mix 2・ミドルクラスのMi Note 3でした。

ちなみにスマホを触っていると店員さんは話しかけてきますが、「No Chinese」と困った顔で答えるとだいたい放置してくれます(一人だけ英語で対応してくれた店員さんがいました)。

ちなみに、このとき展示されていた新製品はRedmi 5Redmi 5 Plusで、私が注目したのはRedmi 5 Plusです。

Redmi 5 Plus

Redmi 5 Plusは普及価格帯ラインのRedmiシリーズの最新モデルです。

特徴は5.99インチの大型ディスプレイながらベゼルレスデザインとすることで5.5インチクラス並みのボディサイズとなっているところです。

CPUはミドルクラスのSnapdragon 625となっているので激しいゲームでもしない限りは不満に思うことも少なそうです。

Xiaomi Redmi 5 Plusの展示

私が訪問したときはRedmi 5 Plusの発売直後でしたが、価格は32GBモデルが999元(約160ドル、約17000円)、64GBモデルが1299元(約205ドル、約22000円)という値段でした。

実はこの価格はGearBestをはじめとする中華通販サイトの価格より安くなっています(おそらく当時はGearBest等は先行予約という段階でこの3割ほど高い値段だったと思います)。

中華通販ではXiaomi製品は高コストパフォーマンスで人気ですが、実は現地のお店に行く時間がある方はもっと安く買えるということです。

旅行などで上海に行く予定がある方は、現地で買うのがお勧めです。

さて、このRedmi 5 Plusですが、デモ機では次のような宣伝画像が出るようになっていました。

まずはCPUのアピールです。8コアのSnapdragonであることが記載されています。

Xiaomi Redmi 5 Plus - CPUの説明

次はディスプレイです。18:9のベゼルレスであることをアピールしています。

Xiaomi Redmi 5 Plus - ディスプレイの説明

バッテリーは4000mAhとなるようです。

Xiaomi Redmi 5 Plus - バッテリの説明

中国では重要な自撮りもしっかりアピールしています。自撮り用のライトがあるのでしょうか?

Xiaomi Redmi 5 Plus - フロントカメラの説明

最後はメインカメラの紹介です。メインカメラは画素サイズ1.25μmのセンサーを採用しています。

Xiaomi Redmi 5 Plus - メインカメラの説明

なお、Redmi 5 Plusの設定メニューでシステムの情報を表示したのが下記の画面です。OSはAndroid 7.1.2ベースであることがわかります。

Xiaomi Redmi 5 Plus - 設定メニューの情報

その他の製品

その他、Mi Store店頭でチェックした商品を簡単に紹介していきます。

ノートPC: Mi Notebook Air 12/13

まずはノートPCのMi Notebook Airシリーズです。

店頭のMi Notebook Air

私はモバイルノートPCを探しており、XiaomiのMi Notebook Air 12とMi Notebook Air 13に注目していました。

店舗でMi Notebook Air 12とMi Notebook Air 13を比べることができたのですが、やはり持ち運びを考えると軽く小さいMi Notebook Air 12の方が良いかなと感じました。

実際に持ち上げてみるとMi Notebook Air 12とMi Notebook Air 13の重さの違いは明らかにわかります。

なおキーボードは英語キーボードとなります。

Mi Notebook Airのキーボード

Blluetoothマウス

上で紹介したノートPCの隣にはXiaomiブランドのマウスが置いてありました。

Bluetoothマウス

このマウスは一般的なマウスに比べかなり薄型に作られています。

持ち運びにはなかなか良さそうです。

ボタン的には、左右ボタンにクリック対応のホイールがあるスタンダードな形状です。

Bluetoothマウスのパッケージ

車載カメラ

Xiaomiは実は車載カメラも発売しています。

現在、日本では車載カメラが売れており、中華通販サイトにも多くの製品があります。とはいえモデルが多いのでどれを選んだら良いかわからないので、スマホで信頼のあるXiaomi製の車載カメラに注目していました。

車載カメラ

ソニー製のセンサーを採用してフルHDで記録可能な車載カメラが349元(約6000円)となっています。

ただこの製品は言語が中国語のみとなるのが残念です。設定画面をチェックしてみたのですが、言語切り替えメニューはありませんでした。

車載カメラの設定メニュー

セグウェイ?

10年ほど前に革新的な乗り物として話題となったセグウェイは数年前にXiaomiの関連会社に買収されました。

そのセグウェイっぽい製品もMi Storeで売っていました。

セグウェイ風製品

2モデルがあり1999元(約34000円)と3499元(約60000円)の2モデル展開のようです。

セグウェイ風製品の価格

モデルの違いは把握できませんでが、思ったよりお手軽な価格です。

ただ、セグウェイは日本の公道で使用すると、道路交通法違反で捕まる可能性が高いので要注意です。

お買い物

せっかくMi Storeに行ったので、ネタとしてお買い物もしてみました。

お買い物のレシート

購入したのは下記の製品です。

製品 Mi Sotre価格 日本円 GearBest価格
スマート体重計 199元 3400円 6587円
センサー付きナイトライト 49元 830円 1335円
Bluetoothマウス 99元 1700円 2195円
2ポートUSBチャージャー 49元 830円 1936円
USB Type-C/Micro 2-in-1ケーブル 24.9元 430円 796円
スマホリング 19元 330円 835円
バックパック(リュック) 199元 3400円 5269円

日本円での価格は為替で変化するため目安と考えてください。

クレジットカードで支払う場合は上記価格に加え3%の手数料がかかります。

さらに、私の場合は、日本円での変換レートがMi Store側のレートで変換され、クレジットカードには日本円で請求されました。請求は11516円だったので1元17.5円で換算されました。

このときは実勢レートが1元17.1円なので、元のまま請求してもらった方がもう少し安くなったと思います。

請求が日本円になるか元になるかはサインするときに選べるはずですので、お買い物をする際は注意してみてください。

また、参考にGearBestでの日本円価格も表示しておきましたが、こちらもセール等で変化するため参考情報となリます。

2ポートUSBチャージャーに関しては、GearBestでは単品がなく、ケーブルとセットになっています。上記の価格はケーブルとのセットになります。

参考価格同士ですが、Mi Storeで購入した方がずっとお得であることがわかります。荷物になるという問題がありますが、スーツケースなどに余裕がある方は帰国前にMi Storeによってお買い物をすることをお勧めします。

ちなみにバックパックを買おうとして展示品をレジに持って行こうとしたところ、店員さんに止められてしまいました。

理由がわからなくて困惑したのですが、店員さんがスマホの翻訳アプリで「新品を倉庫から出すから待ってて」と伝えてくれました

中国のお店というと愛想がないとか、不親切とか悪評もありますが、少なくても上海のMi Storeはしっかりと教育されているようです。

ただ、お店にこのバックパックを入れる袋がなく、そのまま小脇に抱えて帰らざるを得なかったのはご愛敬です。

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まとめ

今回は上海のMi Store(小米之家)に行ってみたことを紹介しました。

上海のMi Storeはアクセスもよく旅行者でも簡単にいくことができます。実際に製品も触れますし、GearBest等の中華通販よりかなり安い金額で購入することができます。

ガジェット好きにはお勧めのスポットだと思います。

次回はこのMi Storeで購入したもを紹介していきます。