Webサーバ Let’s Encryptをnginx + dehydratedで使う
今回はLet’s Encrypt用のクライアントをcertbotからdehydratedに変更してnginxでSSLが使えるようにします。dehydratedは実行時に引数としてパラメータを与える必要がないので、certbotよりも簡単に管理できるのではないかと思います。certbotがうまくいかない場合はdehydratedに乗り換えることをお勧めします。
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