Amazfit GTR

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スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その11: ついに日本語対応!

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmがファームウェアのアップデートにより日本語に対応したことを紹介します。これまでAmazfit GTR 47mmの弱点であった日本語の文字化けがこのファームアップによって解決され、ますます使いやすくなりました。既に技適マークも取得していますし、そろそろ日本でも発売されそうな気がします。
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スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その10: しばらく使った感想

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmをしばらく使った感想を紹介します。Amazfit GTR 47mmのバッテリーはかなり長い時間もち、面倒だったスマートウォッチの充電から解放されます。本体画面に日本語が表示できないことが難点ですが、これはファームウェアのアップデートでの修正を期待したいところです。
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スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その9: Mi Fitアプリを使う

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmでMi Fitアプリを使ってみます。Mi Fitアプリを使うとAmazfitアプリと同様にAmazfit GTR 47mmで測定したデータを確認することができます。ただ表示される情報に差はほとんどありません。以前はAmazfitアプリは日本語化されていなかったのでMi Fitアプリを使うメリットがありましたが、最近ではあまり意味がないかもしれません。
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スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その8: ウォッチフェースを変更する

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmのウォッチフェースを変更してみます。ウォッチフェースを色々切り替えられるのはスマートウォッチのよい点だと思います。Amazfit GTR 47mmにはサードパーティー製のウォッチフェースもたくさんでているので自分の気分に合わせて選択できるのではないかと思います。
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スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その7: ベルトを交換する

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmのベルトを交換したことを紹介します。Amazfit GTR 47mmのベルトは、ベルト幅22mmの一般的なものなので、交換用のベルトは簡単に入手することができます。ジョギングなどの汗をかくときに使いたい場合は、水洗い可能な素材のものに交換することをお勧めします。
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スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その6: アクティビティの測定

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチ Amazfit GTR 47mmでアクティビティを測定してみます。Amzfit GTR 47mmは12種類のアクティビティに対応しており、測定データはAmazfit GTr 47mm本体とスマホアプリの両方で確認することができます。測定データは十分なものですので、フィットネストラッカーとしても活用できそうです。
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スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その5: 日々の生活の測定

今回は中華スマートウォッチAmazfit GTR 47mmで測定した日々の生活状況を紹介します。スマートウォッチ本体では確認できるデータは限られていますが、スマホアプリを使うと過去のデータを含め詳細なデータを確認することができます。スマホアプリは日本語化されていますのでわかりやすいのではないかと思います。
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スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その4: 本体画面

今回は中華スマートウォッチAmazfit GTR 47mmの本体画面を紹介します。 Amazfit GTR 47mmは本体のみでもかなりの操作ができることがわかると思います。ただ、メニューなどは日本語化されていないのでスマートフォンアプリで設定できる内容はスマートフォンアプリを活用することがおすすめです。
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スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その3: 各種設定

今回はスマートウォッチAmazfit GTR 47mmと組み合わせて利用するスマホアプリAmazfit Appで行える設定項目を紹介します。Amazfit Appには多くの設定項目があり、Amazfit GTR 47mmの動作を好みにカスタマイズすることができます。しかし、Amazfit GTR 47mmの画面にひらがな・カタカナを表示させると文字化けしてしまうのが残念です。<
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スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その2: セットアップ

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmのセットアップをしてみます。スマートフォンアプリAmazfit Appも日本語化されており、スムーズにセットアップすることができました。Amazfit GTR 47mm側に表示されるメッセージは日本語化されていませんが、それほど難しい内容ではないのでなんとかなると思います。
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スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その1: 入手!

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmを入手したことを紹介します。先代のAmazfit Stratosと比べると、バッテリー寿命は飛躍的に伸びながらも、本体の厚さが薄くなりスリムとなっています。バッテリー寿命と本体の大きさはAmazfit Stratosの弱点だったため、この進化はかなりうれしいポイントです。
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