シンガポールでプリペイドSIMを使う その2: M1の使い勝手

シンガポール

前回は、シンガポール・チャンギ国際空港でM1 PREPAID BROADBAND SIMカードを入手しました。

今回は簡単に使い勝手を紹介したいと思います。

使用可能エリア

シンガポールはかなり狭い国ですので、圏外というのはよっぽどのことがなければないと思います。

私は下記の地点で使用しましたが、普通に通信できた記憶があります。

  • 空港からシンガポール中心部までのMRT
  • オーチャード通り
  • マリーナ・ベイ・サンズ付近
  • 地下鉄の駅

地下鉄の駅と駅の間はどうだったか忘れてしまいました。

圏外で困るということはまずありませんでした。

通信速度

実は・・・測定するのを忘れてしまいました。

規格上は最高7.2Mbpsということになっています。使っていてそれほどストレスを感じませんでしたので、1Mbpsは超えていたのではないかと思います。近頃のドコモの遅さに比べれば断然良かった記憶があります。

通話とSMS


これはできません。データ通信専用のプリペイドSIMカードの悲しいところです。

私は短期滞在だったので困ることはありませんでしたが、人によっては困ることもあるでしょう。私は念のためドコモのガラケー(FOMA携帯)を持っていっていたのでそちらのほうにドコモのSIMカードを移して、連絡用に使用しました。

有効期限

M1 PREPAID BROADBAND SIMカードは、「有効期限3日間で使い放題」か「有効期限30日で9時間使用可能」の2津の使い方があります(スマートフォン利用の人は、使い放題を選ぶと思いますが)。

有効期限に関するTIPSをまとめておきます。ここに書いてあることは、実は私自身が試したことではなく、プリペイドSIMカードについてきたマニュアルからの情報です。間違っていたらすいません。

確認方法

確認はインターネットから行うようです。M1のサイトwww.m1.com.sg/broadbandにアクセスして、右側の「Check Expiry」を選択します。

M1 Broadband

表示された画面で8桁の番号を入力します。8桁の番号はプリペイドSIMカードが入っていた袋にシールで貼ってあります。

Check Expiry

延長方法

利用期限を延長するためにはチャージ(TOP UP)する必要があります。TOP UPする金額によって延長具合が違うようです。

使い放題プラン 18シンガポールドル 3日間使い放題
30シンガポールドル 5日間使い放題
時間で利用するプラン 5シンガポールドル 2.5時間利用可能
17シンガポールドル 8.5時間利用可能
18シンガポールドル 9時間利用可能
30シンガポールドル 15時間利用可能

チャージ(TOP UP)もインターネットから行うようです。M1のサイトwww.m1.com.sg/broadbandにアクセスして、右側の「TOP UP」を選択します。

M1 Broadband

表示された画面で8桁の番号を入力します。8桁の番号はプリペイドSIMカードが入っていた袋にシールで貼ってあります。支払い方法は2つあって、一つは街のどこかでM1のTOP UPカード(17・18・30シンガポールドルの3種類)を入手する方法と、クレジットカードを使う方法があります。

支払い方法に応じて青いボタンを押します。

TOP UP

プリペイドSIMカードの寿命

M1 BROADBAND SIMカードは、使用期限が過ぎて90日経つと無効になります。無効になるとチャージ(TOP UP)ができなくなるので、次回は新たにまたプリペイドSIMカードを買わなければいけません。

また、チャージ(TOP UP)したあとに使用しない場合は、残高があっても90日で無効になります。

TOP UPはクレジットカードでもできるので、やろうと思えば帰国後に日本からでも行うことができます。しかし、TOP UPしても3日間使い放題で18シンガポールドルなので、新しくプリペイドSIMカードを買うのと同じです。

データ専用カードで電話番号もありませんし、無理に維持する意味はないでしょう。

まとめ

今回はシンガポールのM1のプリペイドSIMカードの実際の使い勝手を紹介しました。

シンガポールでしっかりデータを取ってこなかったせいで、詳しく記載できずに申し訳ない感じです。

使い勝手としては悪くないので、SIMロックフリーのスマートフォンを持っている人は購入しておくと良いでしょう。

次回はM1 BROADBAND SIMカード以外の情報を紹介してみたいと思います。