ルーマニアでプリペイドSIMを使う その5: Orangeの残高照会とリチャージ

ドラゴミルネイ修道院

前回は、ルーマニアのOrangeのプリペイドSIMカードの実際の使い勝手を紹介しました。

今回はもう少し細かい部分について紹介したいと思います。

残高照会

残高照会のコマンドは「333」か「*133#」です。

いずれかの番号に発信するとしばらくして3通のメールが送られてきます。

残高照会結果

どうやら

  • 1通目は残りの通信可能なデータ量(275.753MB)
  • 2通目は残額(0.0007ユーロ)と有効期限(2013年1月26日)
  • 3通目は通話可能時間(Orangeユーザに5000分、その他国内およびアメリカ・カナダ・EUの固定電話 175分)と有効期限(2012年10月28日)

ということのようです。

なお、日本国内でルーマニアOrangeのプリペイドSIMカードを利用する場合(=ローミング中)は「*133#」でしか残高照会はできないようです。

リチャージ

私はOrangeの店舗でのリチャージを試しました。金額を店員さんに伝えることによって行います。

購入時と同様にリチャージ金額はユーロで指定しますが、支払いは当日のレートで計算したルーマニア・レイ(RON)になります。

私は通話用に5ユーロリチャージしたいとお願いしてみました。5ユーロでどれくらい通話できるのか?と聞いたところ

  • Orangeユーザ相手だと2000分
  • その他の携帯電話、固定電話だと100分

と言われました。

リチャージ後の残高は下記のようになりました。

リチャージ後の残高

確かに2番目のSMSの数字が増えているのがわかります(5000→7000, 175→275)。
ちなみにこれを書いていて、購入時の状態でも通話が175分もできたのに気づきました・・・

一方で、リチャージしたにもかかわらず、残高が0.0007ユーロから全然増えていないことがわかります。本当は5ユーロリチャージしたので、残高は5.0007ユーロになっているはずです。

どうやら私が通話をしたいといったので、店員さんが気を利かせて音声通話パック的なもを同時に申し込んだようです。

本当は音声通話パック的なものは後からも申し込めるはずなので、純粋に残額を増やしておいて、必要に応じてインターネットか音声通話のどちらかに充当したほうが良かったような気がします(実際に最終日にはデータ通信ができなくなってしまいました)。

2012/10/25 追記

やはり店員さんがリチャージした5ユーロを通話用のオプションに充当していたようです。

ちゃんと事前に調べて自分の使い方にあったオプションを申し込んだほうが良いはずです。詳しくは下記を参照してください。

今回はルーマニアOrangeのプリペイドSIMカード用のオプションを紹介します。 よくよく調べてみると、自分が無駄な運用をしていたことが分かりました。やはり事前の調査は重要です。
今回はOrangeのデータ通信用のオプションについて説明します。 前回紹介した紹介した通話・データ通信がパックになったオプションを使うか、今回紹介したデータ通信オプションを使うかは、どの程度通話をするかによります。

まとめ

今回は前回紹介できなかった細かい使い方を紹介しました。

次回は、ルーマニアOrangeのプリペイドSIMカード用のプラン(オプション)ついてもう少し紹介したいと思います。