ジョージアでプリペイドSIMを使う その2: MagtiComのプリペイドSIMカードを購入!

前回は事前に調査したジョージアのプリペイドSIMカード事情を紹介しました。今回は実際にジョージアでプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。

今回は空港でジョージアの首都・トビリシに到着しました。ジョージアに入国する方の多くは空路でトビリシ国際空港に到着するのではないかと思います。

今回の記事は2018年8月の取材に基づいています。

現在とは状況が変わっているかもしれないのでご注意ください。

トビリシ国際空港の状況

トビリシ空港はジョージアの玄関口となる空港です。

私は23時過ぎに空港に到着しましたが、人は多くいて活気がある空港でした。

到着して荷物を受け取ったら早速SIMカードの捜索を行いました。

トビリシ国際空港のターミナルで見つけたのはBeelineとMagtiComです。

Beeline

Beelineは両替商や空港タクシーと同じ列にブースを構えています。おそらく最初に気がつくのはBeelineだと思います。

トビリシ国際空港のBeelineのブース

電気は点いていたのですが、夜が遅かったせいか店員さんはいませんでした。

そのため詳細な情報は調べられなかったのですが、このブースで表示されている情報をとらえたのが下の写真です。

Beelineの情報

他にも案内パネルがあったりするのですが、得られる情報は一緒です。

この写真からわかることは、

  • SIMカードは無料
  • インターネットパッケージ
    価格 データ通信量
    4 GEL 1 GB
    9 GEL 4 GB
    16 GEL 8 GB
    25 GEL 30 GB

ということです。

事前に調査した内容と比べると、インターネットパッケージの有効期間は30日のようです。

Beelineの場合は、空港価格ということもなく、SIMカードを入手できそうです。むしろSIMカードが無料なのでかなり安く調達することができることになります。

MagtiCom

MagtiComの場合はブーストいうよりカウンターが設けられています。

トビリシ国際空港のMagtiComのカウンター

このカウンターには店員さんが2名いて旅行者らしき人がSIMカードを買っていました。

このカウンターには下の写真の様な料金表がありました。

MagtiComで用意されているプラン

表に書き出すと次のようになります。

価格 データ通信量 国際通話 国内通話
30GEL 3GB 30分 無制限
40GEL 7GB 30分 無制限
50GEL 10GB 30分 無制限
60GEL 18GB 30分 無制限
90GEL 33GB 30分 無制限
150GEL 無制限 なし なし
180GEL 無制限 30分 無制限

事前の調査ではSIMカードが5GEL、インターネットパッケージ 3GBが9GELなので、通話分が含まれているとしてもかなり高く感じます。

いわゆる空港価格というやつでしょう。

MagtiComのプリペイドSIMカードを購入!

私は翌日は朝から地方に旅行に行く予定であったため、到着した空港でプリペイドSIMカードを乳修したいと思っていました。

しかも、カバレッジを考えると欲しいのはできればBeelineではなくMagtiComです。

そこでMagtiComのカウンターで表示されている価格以外があるかどうかを交渉してみることにしました。

交渉は英語でOKです。

私が渡航した2018年8月にはMagtiComはウェルカムパックというものを売っていました。

MagtiComのウェルカムパック情報

私はこれを狙って交渉しました。

いまはウェルカムパックはなくなっているようですが、おそらく、データ通信も何も付いていないSIMカードが格安で入手できるのではないかと思います。

カウンターのお姉さんに試しに「ウェルカムパックはある?」というと、あっさりと売ってくれました。

選んだウェルカムパックは15GEL (約650円)のもので、データ通信が5GB利用できるプランです。

プリペイドSIMカードだけ入手して自分でインターネットパッケージを申し込んだ方が易かったと思います。

しかし、この日は時間もなく、面倒だったのでウェルカムパックにしておきました。

支払いは現金のみです。空港に両替があるので現金を用意しておきましょう。

パスポートを渡し、お金を払うと、契約書的なものが用意されます。

MagtiComの契約書(?)

それにサインすれば購入完了で、レシートとSIMカードを渡してくれます。

レシートでは15GELを払ったことが確認できます。

プリペイドSIMカードを購入したレシート

プリペイドSIMカードは標準・マイクロ・ナノの3サイズ対応です。

MagtiComのプリペイドSIMカード 表

MagtiComのプリペイドSIMカード 裏

白い面の丸で囲まれている数字は割り当てられた電話番号になります。

まとめ

今回はジョージアのトビリシ国際空港でMagtiComのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介しました。

私がジョージアに行ったときにはトビリシ国際空港でプリペイドSIMカードを売っているのはBeelineとMagtiComでした。

Beelineはかなり安いですが、MagtiComも店員さんと交渉すれば空港に提示されているプラン以外の安いものも購入することができます。MagtiComを使いたい方は交渉してみることをお勧めします。

次回はこのプリペイドSIMカードを使えるようにしたいと思います。