ボリビアでプリペイドSIMを使う その2: EntelのプリペイドSIMカードを購入!

前回はボリビアのプリペイドSIMカード事情を調べてみました。今回はいよいよ現地で購入です。

今回は空路でラパス国際空港(エル・アルト国際空港)に入り、そのまま国内線を乗り継いでウユニに向かいました。このためラパス市内には立ち寄っていない状況です。

なお、私のスマートフォンはSIMロックを解除してあります。海外でプリペイドSIMを使おうと思っている方は、SIMロック解除してあること(いわゆるSIMフリー状態)を確認してください。

ラパス国際空港の状況

私がラパス国際空港で飛行機を乗り継いだときは早朝だったため、売店はほとんど閉まっていました。

いくつか開いている店舗(キオスク)で、Tigoのロゴは見かけましたが、実際にプリペイドSIMカードを売っているかどうかの確認はできませんでした。

ウユニ空港の状況

ウユニ空湖は大変小さな空港です。

隅々までチェックしたわけではないですが、ウユニ空港でプリペイドSIMカードを買えるようなところはなかったと思います。

素直にウユニ市街へ移動してしまった方がよいと思います。

ウユニ市街のEntelショップ

ウユニ市街を歩いていると、キャリアのロゴをかかげているお店がたくさんあります。

飲み物やお菓子を売っているような雑貨店にはまず携帯キャリアのロゴがあります。

ただし、そのようなお店で「プリパゴ・チップ(プリペイドSIMカードの意味)」と聞いてみると、売っていないといわれてしまいます。

どうもあたしプリペイドSIMカードを買うためにはキャリアの店舗に行かなければいけないようです。これらの雑貨店はリチャージするためのカードを売っているのだと思います。

結局、私がプリペイドSIMカードを買うために訪れたのは下の地図の位置にあるEntelの店舗です。

現在地
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店の外見は写真を撮り忘れてしまいましたので、Google Mapで見つけた写真を引用しておきます。

Entelの店舗

周囲の雑貨屋さんとは雰囲気が違う店舗なのでわかりやすいと思います。

なお、この店舗は土日は休みのようでした。土日に到着した場合は月曜日まで待ちましょう。

EntelのプリペイドSIMカードを購入!

店舗に入って入り口にいる係員(ガードマン?)に「プリパゴ・チップ」というと、カウンターに行けと教えてくれます。

私の対応してくれた店員さんは英語を話せましたのでコミュニケーションを撮ることができました。

あとは店員さんに「プリペイドSIMカードが欲しい」「データが1GB欲しい」と伝えて、パスポートを見せればOKです。

価格は

  • プリペイドSIMカード: 10ボリ
  • データ1GB: 40ボリ

でした。合計の50ボリは日本円では800円程度です。

購入したい内容が決まると、店員さんはパスポートを見ながら何やらコンピュータに情報を打ち込んでいきます。

レジストレーション処理をやってくれているようです。

一通り情報を打ち込み終わると、小さな紙に番号を書いてくれるので、その紙を持って店内の支払窓口に行って、指定の金額を支払います。

支払いは現金のみだったと思います。

支払いを行うと下記のような領収書(?)を発行してくれます。

プリペイドSIMカードの領収書

40ボリのTOP UPの領収書

1枚目がプリペイドSIMカード(10ボリ)の領収書、2枚目が1GBのデータを購入するための40ボリのリチャージの領収書になります。

支払いが終わったらこの領収書をカウンターの店員さんに渡しましょう。領収書には一部が切り取れるようになっていて、その部分を切り取って店員さんが回収します。

これでプリペイドSIMカードを発行してくれます。

購入したプリペイドSIMカード

プリペイドSIMカードにはパッケージ等はなく、プリペイドSIMカードが固定された台紙があるだけです。

プリペイドSIMカードは標準・マイクロ・ナノの3サイズ対応です。

EntelのプリペイドSIMカード 表

EntelのプリペイドSIMカード 裏

SIMカードの台紙にサインペンで書かれている数値は割り当てられた電話番号です。

またSIMカードのアクティベーションについては「Activacion」として説明されています。

どうやら「*10#」に電話をすればアクティベーションでき、「*108#」でユーザ情報が登録できるようですが、全部スペイン語っぽいので自力では難しそうです。

まとめ

今回はボリビアのウユニでEntelのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介しました。

ウユニの町を歩いていると携帯キャリアのロゴシールが貼られたお店をたくさん見かけますが、SIMを購入できるのはキャリア直営の店舗のみのようです。

ウユニのEntelの店員さんは英語が話せるため、プリペイドSIMカードの購入は比較的簡単でした。

次回はこのプリペイドSIMカードを使えるようにしたいと思います。