Nexus7で遊ぶ! その39: ようやくルート化!

前回はやっとのことでNexus7のブートローダをアンロックしました。

今回はその続きとしてルート化作業に入ります。

ご注意

下記の作業はブートローダをアンロックしないと行えません

アンロックをすると無保証になります。すべては自己責任でお願いいたします。

ルート化

Wug’s Nexus Root Toolkitを起動して「Root」を選択します。「Custom Recovery」というチェックボックスもありますが、今回は選択しないことにしておきます(正規ROMが残ります)。

Wug's Nexus Root Toolkit

「Root」を選択すると次のウィンドウが表示されますので「OK」を押します。

Root (Asus Tablet) Any Build Mode

OKを押すとNexus7はリブートしてfastbootモードになります。

その後、TWRPというカスタムROMで起動して次のような画面になるはずです。

TWRP

また、Windowsのほうには次のようなメッセージが表示されます。

Rooting instructions

このメッセージ通りに作業を進めていきます。

まずNexus7の画面で「Install」をタッチします。

Installを選択

するとフォルダ選択画面になるので「/sdcard/0/!ReadyToFlash/Root_Files」に移動します。

ルート化に必要なファイルを選択

ここで「busybox.zip」を選択して「Add More Zips」を選択します。

busybox.zipを指定

次に「CWM-SuperSU-v0.97.zip」を選択して「Swipe to Cinfirm Flash」を選択します(左から右にスワイプする)。

CWM-SuperSU-v0.97.zipを書き込み

数秒で書き込みが完了するので「Reboot System」を選択してシステムをリブートします。

書き込み完了

Nexus7はリブートすると「システムをアップデートしています」というようなメッセージを出した後に、通常のロック画面に移行します。

Windowsの画面には次のようなメッセージが表示されているはずです。

Automated Rooting Procedure Complete!

一応、これにてルート化は完了したはずです。

ルート化の確認

先ほどのメッセージにしたがって確認してみます。

SuperSUの確認

アプリ一覧画面に入ると見慣れないSuperSUというアイコンがあるはずですので、実行してみましょう。

SuperSUアイコン

ちゃんと起動すればたぶんOKです。

SuperSU

BusyBoxのインストール

次にアプリ一覧画面のBusyBox Freeというアイコンを実行してみます。

BusyBoxアイコン

実行するとスーパーユーザ権限を求めてきますので「許可」をします。

スーパーユーザリクエスト

そして「Install」を選択してBusyBoxをシステムにインストールします。

BusyBoxのインストール

インストールには1分ほどかかります。

BusyBoxのインストール中

無事にインストールできていればルート化は問題ないはずです。

BusyBoxのインストール完了

まとめ

初めてのAndroidデバイスのルート化でしたが、あっさり完了しました。便利なツールキットを作成してくれた作者に感謝です。

次回はバックアップしたファイルをNexus7に戻し、環境を復帰させます。