Woodyのインストール その5: カーネルとドライバのインストール

カーネルとドライバインストール

カーネルのインストール

次に、ハードディスクにカーネルをインストールします。

 kernel-1

カーネルのコピー元は、インストーラの起動に使用したブートディスクを使用しますので、 ブートディスクをフロッピードライブに入れて「/dev/fd0」を選択します。

 kernel-2

ドライバのインストール

カーネルのインストールに続いてドライバをフロッピーディスクからインストールします。

 kernel-3

driver-1.bin, driver-2.bin, driver-3.bin, driver-4.binを書き込んだフロッピーを順次ドライブに入れてインストールします。

ドライバの選択

次に使用するドライバを選択します。Debianのインストーラはデバイスをあまり自動認識しないのでユーザが指定する必要があります。 まず「デバイスドライバモジュールの設定」を選択します。

 kernel-4

すると、インストール可能なドライバのカテゴリ一覧が表示されます。 たくさんあってよくわからなくなりますが、重要なのはネットワークドライバです。SCSIを使う人はSCSIドライバなども必要になると思います。

ここでは、ネットワークドライバのみをインストールします。上下キーで「kernel/drivers/net」にあわせて「ENTER」を押します。

 kernel-5

・・・ところが、ネットワークドライバ一覧の中にRealtekがでてきません。 ちょっとあせったのですが、どうやらこれはデフォルトで組み込まれているようです。

組み込まれているかどうかを確認するには、適当なときに「ALTキー」を押しながら「F2」キーを押します。すると、

[plain toolbar=false gutter=false ]
Please press Enter to activate this console.
[/plain]

とでるので、言われたとおりに「ENTER」を押します。するとコマンドを入力できるようになるので、

[plain toolbar=false gutter=false highlight_lines=”1″]
# ifconfig eth0
[/plain]

と入力(アンダーラインの部分を入力)します。このコマンドを実行して、eth0の情報が出てくれば認識されています。

[plain toolbar=false gutter=false ]
eth0: error fetching interface information: Device not found
[/plain]

となったらダメです。自力でどうにかしてドライバを入れましょう。

必要なドライバの選択が終了したら、一番上のExitを選択します。

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