Power 6

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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その8: 使用している周波数(バンド)を確認する

今回は中華スマホUlefone Power 6で使用している周波数(バンド)を調査する方法を紹介します。Ulefone Power 6のバンドを固定しつつ確認したところ、Ulefone Power 6はドコモとソフトバンクのLTEプラチナバンドを利用できることを確認しました。プラチナバンドが使えることで山間部だけでなく、ビルが多い都心部でも安定的な接続が期待できるのではないかと思います。
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その7: SIMカードを挿してみる

今回は中華スマホUlefone Power 6にSIMカードを装着してみます。Ulefone Power 6はSIMスロットが2つあり、両方のSIMスロットでLTEを使用することができます。また、音声通話の同時待ち受けも可能なので、海外滞在中に現地のSIMと日本のSIMを併用できます。海外滞在が多い方におすすめできるスマートフォンです。
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その6: EU向けファームウェア(ROM)を試す

今回は中華スマホUlefone Power 6のROMをEU版のROMに書き換えてみます。ROMの書き換え自体は簡単ですが、EU版のROMに変えても非EU版のROMとの違いがよくわかりませんでした。非EU版とEU版の間を行ったり来たりすることができることはわかりましたが、あえてEU版のROMに書き換えてもメリットはなさそうです。
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その5: ファームウェア(ROM)をアップデートする!

今回は中華スマホUlefone Power 6のROMをWindowsを使って更新する方法を紹介します。Windows用のツールを使って無事にROMデータを書き込むことができましたが、現時点では公開されているROMデータは流通しているUlefone Power 6のROMデータと同一のため、ROMデータを更新するメリットはありませんでした。いつか面白いROMデータが更新されることを期待したいと思います
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その4: バッテリー性能をチェック!

今回は中華スマホUlefone Power 6のバッテリー性能をチェックしてみます。 ベンチマークソフトでバッテリーライフを測定したところ、6350mAhの大容量のバッテリーのおかげで13時間以上の安定的な連続フル稼働ができることがわかりました。また、高速充電にも対応しており15Wでの充電も可能なことが確認できました。 本体はやや重くなりますが、バッテリー持ちを重視する方にはうれしい製品と思います。
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その3: ベンチマークソフトを実行!

今回は中華スマホUlefone Power 6で各種ベンチマークソフトを動かしてみます。結果としては少々厳しいものとなりました。実際に基本的な操作をした感じではそれほど遅いとは感じませんが、CPU・GPUのパワーをフルに使うようなゲームのプレイは無理そうです。この辺は割り切って使う必要がありそうです。
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その2: 初期設定

今回は中華スマホUlefone Power 6の初期設定と初期状態を紹介します。実際に動かしてみると変なカスタマイズはなく、ほぼ素のAndroidのように感じられます。プリインストールアプリも少ないのも好印象です。
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その1: 入手!

今回は海外通販BanggoodからUlefone Power 6というAndroidスマホを入手したことを紹介します。Ulefone Power 6は6350mAhの大容量バッテリーが自慢のスマホですが、日本人にとって見逃せないのはLTE B19に対応していることです。LTE B19はドコモのプラチナバンドなのでドコモのネットワークを使った格安SIMでの運用にぴったりです。
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