Woodyのインストール その7: 基本システムとブートローダのインストール

基本システムのインストール

いよいよDebianのシステムをインストールします。

basesystem 

インストール元の指定

ここではベースシステムをどこからインストールするかを指定します。 フロッピーからは時間もかかるし、DebianのCD-ROMも持っていないのでここでは、 「network」を選択します。

 basesystem-2

インストールサーバの指定

ネットワークインストールのサーバを指定します。 デフォルトのままでもいいのですが、Debianのサーバに負荷がかかったり、 結構ネットワーク的に遠くてスピードが出なかったりするので、 Ringサーバを指定します。

ダウンロードURLに「http://www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian/」を入力します。

 basesystem-3

次に進むと、ネットワークからベースシステムのパッケージをダウンロードしてインストールを開始します。 ダウンロードに失敗した場合はURLの間違いが考えられますので、やり直してURLを再入力してみてください。

ブートローダの設定

次に、ハードディスクにインストールしたDebian(まだベースシステムだけですが)を 起動できるように設定します。

起動するためのプログラムであるブートローダをどこにインストールするかで、 ここでの選択が変わります。 今回は、ハードディスクをDebianのみで使用しており、このマシンにはこのハードディスクしか付いていないので、 ハードディスクにブートローダをインストールします。 これには「システムを起動可能にする」を選択します。

 bootloader

さらに、ブートローダ(LILO)をマスターブートレコードにインストールします。

 lilo

システムのリブート

ブートローダのインストールが終わると、システムをリブートして、 ハードディスクからDebianを起動します。 慎重にいくのならばその前にブートフロッピーを作っておいた方が良いでしょう。 私は面倒なので作りませんでした。

リブートするには、フロッピーディスクを抜いてからから 「システムのリブート」を選択します。フロッピーディスクを抜き忘れると、リブートしてもDebianが起動せずにあせりますので注意しましょう。

reboot

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