海外通販: Banggoodの期限切れセールとクーポン

紹介したBanggoodのクーポンとフラッシュセールのうち期限切れとなったしまったものです。 最新のセール・クーポン情報は下記をご覧ください。

海外通販: Banggoodのセール・クーポン情報! [2017/12/30 更新]

このページではBanggoodのマーケティング担当者から紹介があったセール情報・クーポン情報のうち、私が面白いと思ったものを記載してみます。 情報が入ったら随時更新するようにしてきます。

scratchpad.jp

2017/12/30

終了したプロモーション

かつて開催されていたプロモーション(セール)です。

サマーセール

スマホ、タブレット、スマートウォッチからキャンプ製品や電気工作グッズまでほぼ全分野でセールとなっています。

Banggoodの取り扱い製品の幅はとても広いので、見るだけでも面白いと思います。

• リンク サマーセール

BLUBOO S5新発売プロモーション

格安ながらベゼルレスデザインのスマホのプロモーションです。

2017/08/01～2017/08/07の期間は、午前3:00から限定10台が74.99ドルで販売されます。

2017/08/01～2017/08/14の期間は、149.99ドルとなります。

• リンク BLUBOO S5新発売プロモーション

Ulefone T1 New Release

新しいモデルの発売イベントです。

スマホのスペックはHelio P25・RAM 6GB・ROM 64GB・デュアルカメラ・バッテリ3680mAhと強力になっています。

そして日本人として身をとせないのが、LTEの対応バンドがB1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20となっており、ドコモのプラチナバンド対応に対応していることです。

今回のプロモーションでは元価格259.99ドルのところを199.99ドルとなり、さらに40ドル相当のギフトパッケージ(ケース・スクリーンプロテクタ・ケーブルなど)がつきます。

このセールは2017/08/07までとなっています。

• リンク Ulefone T1 New Release

タブクリアンスセール

50台以上のタブレットがセール対象となっています。

20%オフになるクーポン「3f0aa1」がつかえる機種もあります。

• リンク タブクリアンスセール

7.4アメリカ独立日セール

7/4はアメリカの独立記念日なのでそれに便乗してセールをしています。

もちろんアメリカ国民でなくてもセール価格で買うことができます。

• リンク 7.4アメリカ独立日セール

OnePlus 5セール

Snapdragon 835, AMOLED, 6/8GB RAM、デュアルカメラ、そしてドコモのプラチナバンドLTE対応と現時点では最強の中華スマホだと思います。

クーポン「oneplus5」で495.89ドルとなります。

• リンク OnePlus 5セール

Xiaomiスマートホーム セール

スマホ・タブレットメーカーとして知られるXiaomiですが、実は総合家電メーカーを目指しています。

そのため、ロボット掃除機やホーム用のセンサーなどの製品ラインナップもどんどん増えて言っています。

今回はスマホ・タブレットではなく、ホーム家電関係のセールです。

• リンク Xiaomiスマートホーム セール

Mid Year Smart Life セール

6月で上半期が終わると言うことで、スマホ・タブレットなどのセールを開始しています。

特にMi Band 2が2250円(クーポン「mibd2」利用)というのは格安だと思います。

期間は2017/06/07～2017/06/30となっています。

• リンク Mid Year Smart Life セール

Mid-Year Deal From 0.99 Snap Up

2017/06/07～2017/06/30の期間、Mid Year Dealとしてクーポン配布や0.99ドルでの販売などのイベントを開催しています。

• リンク Mid-Year Deal From $0.99 Snap Up

1週間限定 Unbeatableセール

小物電気機器がセールになっています。

たまにはスマホ・タブレット以外を探すのも良いかもしれません。

期間は2017/06/19～2017/06/25です。

• リンク 1週間限定 Unbeatableセール

Unbeatable Deal

1週間限りのセールです。期間は2017/06/12～2017/06/18です。

スマートフォン・タブレット類は見当たりませんが、Xiaomiのモバイルバッテリー(QC2.0対応)やプロジェクタなど意外な製品があります。

• リンク Unbeatable Deal

新製品 Elephone P8 Mini セール

Elephoneの新製品スマホのセールです。

基本スペックは下記の通りです。

• CPU: MediaTek MTK6750T Octa core
• RAM: 4GB
• ROM: 64GB
• ディスプレイ 5インチ 1920×1080
• カメラ: メイン 13MP + 2MP (デュアルレンズ), フロント 16MP

5インチのコンパクトボディながらカメラはデュアルレンズとなっています。

またフロントカメラも16メガピクセルというのも特徴です。

セールは次のようになっています。

• 2017/06/12 ～ 2017/06/18 (?):
  • 毎日10台だけ 99.99ドル
  • それ以降 139.99ドル
• 2017/06/19(?) ～: 172.63ドル

99.99ドルで入手するのは至難の業と思いますが、139.99ドルでも破格だと思います。

• リンク 新製品 Elephone P8 Mini セール

DOOGEE MIX スーパーセール

DOOGEEの新製品です。

AMOLEDのベゼルレスディスプレイが特徴です。どことなくXiaomのMi Mixに似ています。

現在先行予約販売中で出荷は2017/06/20以降になります。

先行予約期間は 2017/06/05～2017/06/11となっています。

• リンク DOOGEE MIX スーパーセール

UMIのスマホセール

UMIのスマホ3機種のセールです。

期間は2017/05/07～2017/05/15のようです。

• リンク Brand Discovery: UMIのスマホセール

セール対象はUMI Plus E (199.99ドル)、UMI C NOTE (129.99ドル)、UMI Z (219.99ドル)のほか、全6機種です。

Mother’s Day (母の日)

五月の第二日曜日は母の日です。

母親への贈り物用のセールを開催しています。

母親に中華スマホというのはハードルが高いですが、意外とタブレットはよいかもしれません。

またロボット掃除機などもセール対象になっています。

• リンク Mother's Day (母の日)

Ulefone May Epic Sale

低価格ラインナップのスマホが特徴のUlefoneのセールです。

100ドルを切るUlefone Tigerから6050mAhバッテリのUlefone Power 2まで6機種ほどがセールになっています。

セール期間は2017/05/01～2017/05/08となっています。

• リンク Ulefone May Epic Sale

Teclst Super May Party

タブレットメーカーTeclastのセールです。

セールの対象はP80H・P89H・Teclast 98・Tbook 16・X80・X10の6モデルです。

セール期間は2017/05/01～2017/05/07となっています。

• リンク Teclst Super May Party

ゴールデンウイークセール

日本向けのセールイベントです。

新しスマホを買ってゴールデンウィークにいじるのはいかがでしょうか。

無料配送を選ぶと届くのはゴールデンウィーク後になってしまうかもしれませんが・・・

• リンク ゴールデンウィーク特集

スマホ・タブレットなどが特価になっています。特にスマホは人気のZuk Z2やMi5sもセール対象です。

Clearance Blowout (在庫一掃セール)

スマホ・タブレット・ドローンなどのクリアランスセールです。

タブレットについてはクーポンコード「27fc14」が必要なようです。

期間は2017/04/30までのようです。

• リンク Clearance Blowout (在庫一掃セール)

Spark Your Inspiration

タイトルの意味はよくわかりませんが、タブレットのセールです。

Cube iWork 10、Cube Mix Plusなどがセールになっています。

期間は2017/5/1までです。

機種名の下にクーポンコードがある場合はクーポンコードの入力が必要ですので注意してください。

• リンク Snap up from April 17 to April 18 (早い者勝ちセール)

桜祭り

最大50%オフの「桜祭り」を実施しています。

期間はおそらく4/17までです。

• リンク Bangood 桜祭り

Chinese New Year Sale (春節セール)

今年の1月下旬から2月上旬はChinese New Year(春節)ということでセールをやっております。

• セール 2017 Chinese New Year Campaign Sale

期限切れのクーポン

かつて使えたクーポンです。配布されるクーポンの参考にしてください。

スマートフォン: Xiaomi Mi6 – 5.15インチ / 6GB RAM / 128GB

Xiaomiの最新のフラグシップモデルです。

CPUはSnapdragon 835となり、カメラのデュアルレンズになるなどてんこ盛り仕様となっています。

MiシリーズはmicroSDカードが使用できないので、心配な方はストレージが大きいタイプにした方がよいかもしれません。

タブレット: Cube iWork1X – 11.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Windows + Android 5.1のデュアルブートのタブレットです。

スペック的には標準的な中華タブレットかと思います。

キーボードは含まれませんので注意してください。

タブレット: Cube iWork12 + キーボード – 12.2インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Windows + Android 5.1のデュアルブートのタブレットです。

ディスプレの解像度は1920×1200となっています。

スマートフォン: Coolpad Cool Play 6 – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

CPUはSnapdragonシリーズのミドルクラス向けのSnapdragon 653を採用しています。

Coolpadはあまり聞かないブランドですが、LeEcoのグループ会社のようです。

スマートフォン: UMI Z1 Pro – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

厚さがわずか6.95mmという極薄のスマホです。

薄型ながらバッテリーは4000mAhと十分な容量を確保しています。

ちなみに専用セールページがあり、セール期間中に買うとケースとスクリーンプロテクターがおまけでもらえるようです。

• リンク UMI Z1 Pro先行予約販売

超小型Windows PC: GPD WIN GamePad

様々なところで話題となっている超小型のWindows PCです。

フルキーボードに加え、ゲームパッド機能があるのが特徴です。

本来は持ち運びゲームマシンとして企画されたようなのですが、文章作成マシンとしても使えるかもしれません。

スマートフォン: LeEco Le Pro3 Elite – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

ハイコストパフォーマンスで名高いLeEcoのスマホです。

CPUは少し前のハイエンドのSnapdragon 820なので、パフォーマンスも期待できます。

タブレット: Cube iPlay 10 – 10.6インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

最近増えてきたARMコア搭載タブレットです。

Windowsを使用しないならばIntel CPUよりARMの方がおすすめな気がします。

スマートフォン: Huawei GP Lite – 5.2インチ / 3GB RAM / 16GB ROM

日本では発売されていないモデルです。

ミッドレンジモデルに相当するようです。ちょっとストレージが小さいので、microSDカードは必須かもしれません。

スマートフォン: Lenovo ZUK Z2 Pro – 5.2インチ / 6GB RAM / 128GB ROM

コンパクトなボディとSnapdragon820搭載で人気のLenovo Zukシリーズです。

最近セールでなかなか見かけなかったのですが、久しぶりのクーポン登場です。

スマートフォン: OnePlus 5 – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

Snapdragon 835, AMOLED, 6GB RAM、デュアルカメラと現時点では最高のスペックです。

そしてなんと言ってもドコモのプラチナバンドLTEに対応しているというのが魅力的です。

現時点では最強の中華スマホだと思います。

スマートフォン: OnePlus 5 – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

Snapdragon 835・AMOLED・6GB RAM・デュアルカメラと現時点では最高のスペックです。

そしてなんと言ってもドコモのプラチナバンドLTEに対応しているというのが魅力的です。

現時点では最強の中華スマホだと思います。

スマートフォン: Ulphone Gemini Pro – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

CPUにMediaTekの最上位Helio X27(最高クロック2.6GHz)を搭載しています。

デュアルカメラなど意欲的な製品となっています

スマートフォン: LeEco Le Pro 3 Elete – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

最近苦戦が伝えられているLeEcoのスマホです。

この新製品はSnapdragon 820を搭載し、厚さ7.5mmというスリムボディが特徴の機種です。

スマートフォン: Motorola Moto Z Play – 5.5インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

モトローラのミドルクラススマホです。

CPUはSnapdragon 625でメモリが3GBとなっており、バランスがとれた性能です。

ディスプレイがAMOLEDとなっているのも特徴です。

日本で発売しているMoto Zと基本スペックは同一ですが、対応周波数が少なくなっているので注意してください。

スマートフォン: Xiaomi Mi Note 2 – 5.7インチ / 4GB RAM / 64GB

5.7インチの大型ディスプレイは有機ELです

CPUはSnapdragon 821となっており性能も十分です。

スマートフォン: Xiaomi Mi Max 2 – 6.44インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Xiaomiのスマホの中で最大のスクリーンサイズのモデルです。

CPUはSnapdragon625になっています。

スマートフォン: Xiaomi Mi6 – 5.15インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

Xiaomiの最新のハイエンドのモデルです。

ハイエンドだけあって、CPUはSnapdragon 835であったり、デュアルカメラであったり、様々な機能を搭載しています。

まだプリオーダーですが、そろそろ発売となりそうです。

スマートフォン: Nubia Z9 Elite – 5.2インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

スリムデザインが特徴のスマホです。

CPUもSnapdragon 810となっています。

スマートフォン: DOOGEE Mix – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

DOGGEEの新モデルです。

メモリが6GBと大容量ながら値段が押さえられています。また、Androidは7.0となっています。

スマートフォン: Mi Note 2 – 5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Xiaomiのスマートフォンの中でおそらく最大のディスプレイサイズを持つ製品です。

ディスプレイは有機EL(OLED)、両ディスプレイのエッジはカーブしているなど意欲的な製品となっています。

スマートフォン: ZTE V5 Pro – 5.5インチ / 2GB RAM / 16GB ROM

名前にProとついていますが、エントリーレベルのスマホです。

ディスプレイが1920×1080のわりにはかなり安く(約1万円)なっているので、子供用や2台目用途に良さそうです。

スマートフォン: Xiaomi Mi5c – 5.15インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

Mi5の廉価版という位置づけだとすると、ミドルハイクラスとなるスマホです。

最大の特徴はCPUにXiaomi独自の「Surge S1」というプロセッサを使っていることです。

CPUの実力は未知ですので、新しもの好きの方向けだと思います。

スマートフォン: Xiaomi Mi5 – 5.15インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

コンパクトなサイズとSnapdragon 820搭載ということで人気のMi5です。

すでに後継のMi5s・Mi6が発売されていますが、Mi5はまだまだ人気です。

カスタムROMが多いのも魅力の一つです。

スマートフォン: Xiaomi Mi5s – 5.15インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホです。

中華スマホMi5sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華スマホXiaomi Mi5s (64GBモデル)を紹介します。 最近は大型のスマホが多くなっていますが、Mi5sは5.15インチディスプレイということで比較的コンパクトサイズとなっています。CPUもハイエンドのSnapdragon 820なので高い性能が期待できます。

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2017/01/29

コンパクトで性能が高い機種を探している方におすすめです。

ゴールド・グレーで価格が異なるので注意してください。

スマートフォン: Motorola Moto Z Play – 5.5インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

モトローラのミドルクラススマホです。

CPUはSnapdragon 625でメモリが3GBとなっており、バランスがとれた性能です。

ディスプレイがAMOLEDとなっているのも特徴です。

日本で発売しているMoto Zと基本スペックは同一ですが、対応周波数が少なくなっているので注意してください。

アクセサリ: iPhone7/Phone7 Plusケース 20%オフ

日本でもAmazonや楽天でいろんなiPhone用スマホケースはありますが、大体が中国からの輸入品です。

急がないなら中国から直接買ったほうが安かったりします。

アクセサリ: iPad用薄型Bluetoothキーボード

9.7インチのiPad (Pro/Air/Air2)にピッタリのBluetoothキーボードです。

キー配列が英語配列になるので注意してください。

アクセサリ: iPad用Bluetootキーボード + レザーケース

レザーケースと一体型になったキーボードです。

レザーケースはスタンドにもなります。

こちらもキー配列は英語配列になります。

アクセサリ: スマホケース 20%オフ

全スマホケース共通のクーポンが出ています。

中華スマホのケースはやはり中華通販サイトのほうが充実しています。

スマートフォン: LeEco Le 2 – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

LeEcoのミドルクラススマホです。

CPUはSnapdragon652となっています。

最近は経営危機が噂されるLeEcoですが、そもそも中華スマホの場合はメーカ保証とか気にすることはないので、入手できるうちに入手でするのが正解かもしれません。

スマートフォン: LeEco Le Max X820 – 5.7インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

高コストパフォーマンスで有名なLe Ecoのスマホです。

Le Max X829との違いはストレージサイズのようです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4X – 5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

Xiaomiの低価格帯の製品です。

ただこの価格ならもう少しプラスしてLenovoのZuk Z2にしたほうが良いような気もします。

スマートフォン: Ulfone power 2 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

6050mAhの大容量バッテリを搭載したスマホです。

充電に時間がかかりそうですが、MediaTekの急速充電方式に対応しているので2・３時間でフル充電できるようです。

スマートフォン: LeEco Le Max 2 X829 – 5.7インチ / 6GB RAM / 128GB ROM

高コストパフォーマンスで有名なLe Ecoのスマホです。

このスマホは2560×1440の高解像度ディスプレイなので、予算が許せばメモリは多くほしいところです。

スマートフォン: VARGO V210101 – 5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

聞いたことがないブランドですが、デザインがぱっと見iPhoneにそっくりなのが面白いスマホです。

アップルロゴのところが指紋センサーになっています。

CPUはミドルロークラスのSnapdragon 615となっています。

スマートフォン: Redmi Note 4 – 5.5インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホです。

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。

scratchpad.jp

2016/10/04

バッテリ持ちもよく、パフォーマンスも上々なのでおすすめのスマホです。

スマートフォン: Lenovo ZUK Z2 – 5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Snapdragon 820で最もお得と思われるZUK Z2もついに、161.91ドルまで下がりました。

1ドル115円換算で約18,600円!。そろそろ限界でしょうか!?

スマートフォン: Xiaomi Mi Max – 6.44インチ / 4GB RAM / 128GB ROM

6.44インチの巨大ディスプレイのスマホです。

RAM/ROM容量の大きさも魅力的ですが、CPUはSnapdragon 652なのでFOMAプラスエリア化などもできそうなところが良い点です。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4 Global Edition – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホです。

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。

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2016/10/04

ただし今回のクーポン対象はストレージを32GBに縮小したバージョンです。

また、グローバルエディションということで、LTEのバンド4やバンド20が追加になっています。

スマートフォン: Xiaomi Mi Note 2 グローバル版 – 5.7インチ / 6G RAM / 128GB

大型5.7インチディスプレイのスマートフォンです。

グローバル版のためLTEの対応バンドが B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/30/38/39/40/41となります。中華スマホでドコモのプラチナバンド(B19)に対応しているのは珍しです。

スマートフォン: Elephone S7 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

背面がガラスボディなのかプロモーションの画像ではやたらツヤっぽいスマホです。

ディスプレイはベゼルレスになっておりデザインに特徴があるようです。

CPUはRedmi Note 4で採用されているHelio X20なので動作もスムーズなことが期待できます。

普通のデザインの中華スマホに飽きた方によさそうです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4 – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

このブログでもレビューしているXiaomi Redmi Note 4の32GB ROMバージョンです。

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。

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2016/10/04

Snapdragon版のRedmi Note 4Xも発表されましたが、ゲームをやらないのならばMediaTek版のRedmi Note 4もコストパフォーマンス的に十分満足できる品だと思います。

スマートフォン: Le Max 2 X829 – 5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

5.7インチという大型のディスプレイが特徴です。このディスプレイには2560×1440の超高解像度となっています。

スマートフォン: Ulefone Power – 5.5インチ / 3GB RAM / 16GB ROM

バッテリ容量が6050mAhという巨大サイズなのが特徴です。通常のスマホの2倍はありそうです。

スマートフォン: LeEco Max 2 X829 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

コストパフォーマンス抜群の製品をリリースしているLeEcoのSnapdragon 820機種です。

LeEcoはネットサービスと組み合わせる前提でスマホの値段を安くしているらしいですが、日本人としては高性能のスマホが安く手に入るのでありがたい限りです。

スマートフォン: Xiaomi Mi5 – 5.15インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

コンパクトなサイズとSnapdragon 820搭載ということで人気のMi5です。

すでに後継のMi5sが発売されていますが、Mi5はまだまだ人気です。

カスタムROMが多いのも魅力の一つです。

スマートフォン: UMI Plus – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

低価格のスマホをリリースしているUMIの新作スマホです。

可もなく不可もないスペックで150ドルを切っているのはなかなかお得だと思います。

終了したフラッシュセール情報

かつて実施されたフラッシュセールです。今後のフラッシュセールの参考にしてください。

スマートフォン：DOOGEE BL5000 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

100ドル台前半のという低価格ながら、RAM/ROMの容量も十分です。

また、ラウンドしたデザインも特徴です。

スマートフォン: Xiaomi Mi5s – 5.15インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホです。

中華スマホMi5sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華スマホXiaomi Mi5s (64GBモデル)を紹介します。 最近は大型のスマホが多くなっていますが、Mi5sは5.15インチディスプレイということで比較的コンパクトサイズとなっています。CPUもハイエンドのSnapdragon 820なので高い性能が期待できます。

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2017/01/29

コンパクトで性能が高い機種を探している方におすすめです。

グレー・シルバー・ゴールドでクーポンが異なるので注意してください。

スマートフォン: Ulefone Gemini – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

格安スマートフォンを連発しているUlefoneのスマホです。

例に漏れずこのスマホも安くなっています。

スマートフォン: Ulefone Power 2 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

6050mAhの大容量バッテリーが特徴のスマホです。

スマートフォン: Ulefone Future – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

格安スマートフォンを連発しているUlefoneのスマホです。

Futureは中華スマホとしてはスタンダードなスペックだと思います。

タブレット: Teclast 98 – 10.1インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

スマホ用のCPU MediaTek MT6753 (オクタコア)搭載のタブレットです。

スマホ用のCPUだけあって、SIMカードが2枚差すことができ、LTEに対応しています。

RAMが2GBとなっているのが心配なところです。

タブレット: Cube iPlay8 U78 – 7.85インチ / 1GB RAM / 8GB ROM

MediaTekのMTK8163 (クアッドコア)搭載タブレットです。

ディスプレイ解像度は1024×768とちょっと物足りませんがその分安くなっています。

スマートフォン: UMI G – 5インチ / 2GB RAM / 16GB ROM

低価格商品が主戦力のUMIですが、これはほぼ1万円という価格です。

2017年の製品としてはメモリ・ストレージサイズがちょっと心配ですが、サブスマホや子供用などに良さそうです。

またOSは「Pure Android 7.0」なので、Nougatを試してみたい方にもよいかもしれません。

今回のフラッシュセールではスクリーンプロテクターとケースがギフトとしてつきます。

スマートフォン: LeEco Le Max 2 X829 – 5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

高コストパフォーマンスで有名なLe Ecoのスマホです。

このスマホは2560×1440の高解像度ディスプレイが特徴です。

上位のRAM 6GB/ROM 128GBモデルと比べるとかなり値段が安くなります。

スマートフォン: Lenovo ZUK Z2 – 5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

LenovoのSnapdragon 820搭載のスマホです。

おそらくSnapdragon 820搭載スマホでは一番コストパフォーマンスが良い機種だと思います。

カスタムROMも出回っており、遊べるスマホかと思います。

スマートフォン: Xiaomi Mi5s – 5.15インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホです。

中華スマホMi5sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華スマホXiaomi Mi5s (64GBモデル)を紹介します。 最近は大型のスマホが多くなっていますが、Mi5sは5.15インチディスプレイということで比較的コンパクトサイズとなっています。CPUもハイエンドのSnapdragon 820なので高い性能が期待できます。

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2017/01/29

コンパクトで性能が高い機種を探している方におすすめです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4 (4X?) グローバル版 – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

タイトルはRedmi Note 4となってますが、CPUがSnapdragonなのでRedmi Note 4だと思います。

タブレット: Teclast 16 Power + キーボード – 11.6インチ / 8GB RAM / 64GB ROM

Teclastの2-in-1タブレットです。今回はキーボードとのセットになっています。

一般的な中華タブレットと異なり、CPUはAtom X7 Z8750に、メモリは8GBに強化されています。

また、キックスタンド型なのでキーボードは軽めです。

スマートフォン: Ulefone Power 2 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

バッテリー容量が6050mhとかなり大容量のスマホです。

5.5インチクラスのスマホでも4000mh台が多いので、通常の1.5倍と考えてよいのではないかと思います。

Androidも7.0になっているので、新しもの好きの方におすすめです。

プリセール期間に購入すると、40ドル分のギフトが吹きます。ギフトの内容はカバー・保護ガラス・スマホリングです。

薄型ノートPC: Xiaomi Air 13 – 13.1インチ / 8GB RAM / 256GB SSD

Xiaomi Air 12の13インチディスプレイ版です。

ディスプレイだけでなく、CPU・メモリ・ストレージのすべてがパワーアップしています。

アクティビティトラッカー: Xiaomi Mi Band 2

このブログでも紹介したアクティビティトラッカーです。

中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その1: 購入!

今回はBanggood.comのアクティビティトラッカーのMi Band 2を購入したことを紹介します。中華通販サイトは送料無料の場合は配達に時間がかかることもあるのですが、今回は10日ほどで入手することができました。入手したMi Band 2はシンプルなデザインで区政のない感じです。

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2016/09/14

バッテリ持ちもよく、私も愛用しています。

薄型ノートPC: Xiaomi Air 12 – 12.5インチ / 4GB RAM / 128GB SSD

Xiaomiらしく高品位デザインのノートPCです。

他の中華ノートPCはCPUにタブレット用のAtomを利用していますが、Xiaomi Air 12はCore m3-6Y30を採用しているのが特徴です。

カラーはゴールドとシルバーから選べます。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4X – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

待望のRedmi Note 3 Proの後継機種です。

Redmi Note 4との一番の違いはCPUがMediaTekからQualcomm Snapdragonになっている点です。

スマートフォン: UMI Z PRO – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

UMIといえば低価格のスマートフォンというイメージですが、このモデルはハイエンド志向です。

目玉は

• CPUは最大クロック2.6GHzのMediaTek Helio X27
• ソニー製センサーのデュアルカメラ

の2点です。

スマートフォン: Elephone S7 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

背面がガラスボディなのかプロモーションの画像ではやたらツヤっぽいスマホです。

ディスプレイはベゼルレスになっておりデザインに特徴があるようです。

CPUはRedmi Note 4で採用されているHelio X20なので動作もスムーズなことが期待できます。

普通のデザインの中華スマホに飽きた方によさそうです

スマートフォン: DOOGEE Y6 Piano – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

低価格なスマホを多くリリースしているDOOGEEのスマホです。

このスマホを低価格帯ですが、4GB RAM/64GB ROMと必要十分なスペックです。

以前は低価格スマホというと2GB RAM/16GB ROMというのが多かったですが、だんだん淘汰されていっているようです。

タブレット: Cube Mix Plus – 10.6インチ / 4GB RAM / 128GB SSD

中華タブレット言えばCPUはAtomがほとんどですが、この製品はKaby Lakeを使っています。

値段も上がりますがパフォーマンス的にはかなり向上するのではないでしょうか

キーボードとスタイラスペンは含まないので注意してください。

スマートフォン: Xiaomi Mi Max – 6.44インチ / 4GB RAM / 128GB ROM

6.44インチの巨大ディスプレイのスマホです。

RAM/ROM容量の大きさも魅力的ですが、CPUはSnapdragon 652なのでFOMAプラスエリア化などもできそうなところが良い点です。

スマートフォン: UMI Z – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

低価格のスマホをリリースしているUMIの新作スマホです。

「Z」とというモデル名をつけて、プレミアムモデルとなっています。

スリムな筐体にシャープのIGZOデススプレイ、レーザフォーカスなどてんこ盛りです。流行りの機能で搭載されていないのはデュアルカメラあたりです。

スマートフォン: UMI Plus E – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

なんとRAM 6GBのモデルが約220ドルで買えるようになるとは驚きです。

スマートフォン: PPTV KING 7 – 6インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

聞いたことが無いメーカなので無視しようと思ったのですが、ディスプレイ解像度が2560×1440という製品でした。

スマートフォン: ZTE Nubia Z7 Max – 5.5インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

CPUがSnapdragon 801ということで少し古いスマホですが、珍しくSIMスロット×2とmicroSDスロットが独立しているため、2つのSIMカードを使いながらmicroSDカードも使えます(デュアルスタンバイかどうかは不明)。

タブレット: Cube Mix Plus – 10.6インチ / 4GB RAM / 128GB SSD

中華タブレット言えばCPUがAtomシリーズで、CPU能力に不安を持ち方もいらっしゃったかと思います。

このタブレットはCPUにKaby Lake 7Y30が搭載されており、処理能力の劇的な改善が期待できます。

また、ストレージがeMMCではなくSSDである点も高速化に寄与するはずです。

なお、キーボードは別売りですので注意してください。

スマートフォン: Lenovo ZUK Z2 – 5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

LenovoのSnapdragon 820搭載のスマホです。

おそらくSnapdragon 820搭載スマホでは一番コストパフォーマンスが良い機種だと思います。

カスタムROMも出回っており、遊べるスマホかと思います。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4 – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

このサイトでも紹介してきたRedmi Note 4です。

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。

scratchpad.jp

2016/10/04

Redmi Note 4は「RAM 2GB + ROM 16GB」か「RAM 3GB + ROM 64GB」の二つしかなかったのですが、その中間の「RAM 3GB + ROM 32GB」というバージョンも出たようです。

Redmi Note 4はmicroSDも使えますし、動画をとらなければROMは32GBもあれば十分だと思います。

スマートフォン: Elephone S7 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

背面がガラスボディなのかプロモーションの画像ではやたらツヤっぽいスマホです。

ディスプレイはベゼルレスになっておりデザインに特徴があるようです。

CPUはRedmi Note 4で採用されているHelio X20なので動作もスムーズなことが期待できます。

普通の中華スマホに飽きた方によさそうです。

スマホ: UMI Plus E – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

低価格スマホをだしているUMIからRAM 6GBの高機能モデルが出ます。

CPUのMediaTek MTK6757は、最大2.3GHzのオクタコアです。

もちろんフルHDディスプレイ、デュアルSIM、指紋認証など必要な機能は押さえています。

RAM 6GB製品が200ドル前半というのは驚きます。

超小型Windows PC: GPD WIN GamePad

様々なところで話題となった超小型のWindows PCです。

フルキーボードに加え、ゲームパッド機能があるのが特徴です。

本来は持ち運びゲームマシンとして企画されたようなのですが、文章作成マシンとしても使えるかもしれません。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4 – 5.5インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

このサイトでも紹介してきたRedmi Note 4です。

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。

scratchpad.jp

2016/10/04

このページ上の方では32GB ROM版のクーポンを紹介していますが、Chinese New Yearセールの対象は64GBモデルです。

私も64GB ROMモデルを使っていますが、これくらいのサイズが有るとかなり余裕がありますのでおすすめです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Pro – 5.5インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

Redmi Note 4とスベックが違うように見えますが、Redmi Proはデュアルカメラ・有機EL(OLED)・USB Type-Cという機能を搭載した意欲作です。

タブレット: Cube iWork 10 – 10インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

こちらも10インチのデュアルブートタブレットですが解像度は1920×1200となります。

キーボードは別売りですので注意してください。