Visual Studio Code WSL2とVS CodeでC++を利用してみる 今回はVisual Studio Code + WSL2という環境でC++のコーディング・ビルド・デバッグを試してみます。多少は手で設定する項目は有りますが、VS Codeによってビジュアルでデバッグできるのはかなり使いやすいのではないかと思います。 2022/04/23 Visual Studio CodeWSL
Ubuntu WSL2とVS CodeでC言語を利用してみる (Remote – SSH拡張機能編) 今回はWindowsにVS Codeをインストールして、WSL2のLinuxでC言語を使ってみます。拡張機能の「Remote Development」と「Remote - SSH」を使用すると、WSL2のLinuxとSSHで接続できるようにしておけば、シームレスにC言語プログラムのコーディング・コンパイル・デバッグをできます。 2022/04/06 UbuntuVisual Studio CodeWSL
Ubuntu WSL2とVS CodeでC言語を利用してみる (WSL拡張機能編) 今回はWSL2でLinuxを導入したWindowsにVS Codeをインストールして、C言語を使ってみます。拡張機能の「Remote Development」と「WSL」を使ってVS CodeとWSL2を連携させると、Linuxのコマンドラインを一切使わずに、LinuxでC言語のプログラムをコンパイル・デバッグできます。かなり開発の敷居が下がるのではないでしょうか。 2022/04/02 UbuntuVisual Studio CodeWSL