Visual Studio Code WSL2とVS CodeでC言語を利用してみる (WSL拡張機能編) 今回はWSL2でLinuxを導入したWindowsにVS Codeをインストールして、C言語を使ってみます。拡張機能の「Remote Development」と「WSL」を使ってVS CodeとWSL2を連携させると、Linuxのコマンドラインを一切使わずに、LinuxでC言語のプログラムをコンパイル・デバッグできます。かなり開発の敷居が下がるのではないでしょうか。 2022/04/02 Visual Studio CodeUbuntuWSL