
Chuwi Hi9 AirのOSはAndroid Oreoに!
今回はChuwiの新タブレットの情報を紹介します。Android自体は毎年のようにアップデートされていますが、プリインストールされているAndroidが更新されていなくて残念に思っている方もいると思います。今度のChuwi Hi9 Airは最初からAndroid Oreとなっているので、最新のAndroidが楽しめます。
中国製の怪しい(?)Androidタブレットの話題です。
今回はChuwiの新タブレットの情報を紹介します。Android自体は毎年のようにアップデートされていますが、プリインストールされているAndroidが更新されていなくて残念に思っている方もいると思います。今度のChuwi Hi9 Airは最初からAndroid Oreとなっているので、最新のAndroidが楽しめます。
今回はChuwinの新タブレットChuwi Hi9 Airの情報を紹介します。この新タブレットは高解像度の10.1インチのディスプレイを備えた上にLTE対応のSIMスロットを搭載し、どこでも快適にゲームができる狙いのようです。写真等の詳細な情報が公開されるのが楽しみな製品だと思います。
今回は中華タブレットTeclast T8をしばらく使った感想を紹介します。Teclast T8は本体の造りもよく、基本性能も十分でAndroidを軽快に扱うことができました。中華タブレットというと安かろう悪かろうというのはもう過去の話といえるでしょう
今回は中華AndroidタブレットTeclast T8をルート化してみます。Magiskを使ったルート化は初めてでしたが、先人たちの知恵によりスムーズにルート化することができました。唯一の罠は中国語のフォルダ名だけであとは簡単なのではないかと思います。
今回はChuwiから新しく8インチタブレットのHi8 Airがデビューしたことを紹介します。先代の8インチタブレットChuwi Hi8 Proはそのコストパフォーマンスの高さから結構売れたと思っています。今回のChuwi Hi8 Airはスリムで高級感のあるデザインになったため、人気が出るかもしれません。
今回は中華AndroidタブレットTeclast T8のROMを更新してみます。Teclast T8のROMはOTAや英語のTeclastのサイトでは新しいバージョンが出ていませんが、中国語サイトから調べると更新があることがわかります。ROMの更新は比較的簡単ですが、データが全て消えてしまうので注意が必要です。
今回は中華AndroidタブレットTeclast T8でベンチマークソフトを実行してみます。同じCPUのMi Pad 3と比較すると、ストレージに差があるのか若干スコアが低い結果となりました。とはいえミドルクラススマホぐらいの処理能力はあるので、Webブラウジングなどでしたらストレスになることはないと思います。
今回は中華AndroidタブレットTeclast T8に電源を投入して初期設定をしてみます。Teclast T8は設定メニューの言語で日本語を選択するだけでメニューなどが日本語で表示されるようになります。Androidにも余計なものが入っていません。シンプルなのは良いところだと思います。
今回は中華AndroidタブレットTeclast T8用の本体カバーと液晶保護フィルムを購入したことを紹介します。いずれもGearBestで購入したのですが、本体カバーは満足度が高く、液晶保護フィルムは反射が残念という感じです
今回はGearBestから提供していただいたTeclast T8を紹介します。Teclast T8はTeclastが「Master」と銘打った新シリーズで、その造りの良さは過去のTeclastのタブレットとは一線を画します。中華タブレットはチープだと避けていた方にもお勧めできそうです。
今回はCES 2018で公開されたChuwiの新製品情報を紹介します。Chuwiは2018年も精力的に製品を展開していくようです。ミニPCもラインナップに加え、総合PCメーカーへ進化しつつあるのかもしれません。
今回はChuwiの開発中の新タブレットChuwi Hi8の情報を紹介します。リーク情報によると8.4インチなが高精細なディスプレイを積んだコンパクトなタブレットなりそうです。「ゲーミングタブレット」というのはあまり聞かないコンセプトですので、どんな仕上がりになるか楽しみなところです。
今回はXiaomi Mi Pad 3用のケースを購入したことを紹介します。実売1000円程度のケースですが、Mi Pad 3用ということもあってぴったりと装着することができます。また、マグネットが埋め込まれていて蓋の開閉とタブレットのスリープが連動できるので使い勝手はかなりよいのではないかと思います。
今回はMi Pad 3をしばらく使った感想を紹介します。Mi Pad 3はデザインも性能も良く使い勝手は抜群です。小型のタブレットを探している方にはおすすめできる一品です。ただまだ値段がこなれていないのでセールやクーポンを使って上手に入手したいところです。
今回はMi Pad 3用にディスプレイ保護フィルムを購入したことを紹介します。価格も安くサイズもぴったりだったのですが、惜しくも透過度がいまいちで、若干画質へ悪影響を及ぼしてしまいました。ただ私の場合は防水ケースに入れてお風呂で使うのがメインなので、これで我慢しようと思います
今回はMi Pad 3のスタミナをチェックしてみます。比較対象としてちょうど良いかどうかは微妙なところですがIntel Atom x5-z8300を搭載したChuwi Hi8 Proと比べると明らかにバッテリの持ちが良いことがわかりました。また、発熱に関してもMi Pad 3のほうが明らかに少ない点も優れています。
今回はXiaomi Mi Pad 3をルート化します。すでにカスタムリカバリ(TWRP)を導入していたため、ルート化の作業自体は簡単なものでした。カスタムROMの導入と合わせてルート化しておくと良いでしょう。
今回はXiaomi Mi Pad 3にxiaomi.euのカスタムROMを導入します。カスタムROMの導入手順は通常の手順ではだめでシステムパーティションを消去するという一手間が必要でした。xiaomi.euには日本語リソースが含まれていてメニュー等もほぼ日本語化されるので使いやすいと思います。ROMの書き込みができる方は変更しておくと良いでしょう。
今回はルート化を目指してMi Pad 3のブートローダをアンロックします。いろいろ準備してアンロック作業したのですが、私が入手したMi Pad 3はなんとすでにアンロック済みでした。最初にちゃんとチェックしておくべきでした。なお、Mi Pad 3のアンロック方法はXiaomiスマホと同じのようです。
今回はMi Pad 3でベンチマークソフトを動かして手持ちの製品と比較してみます。Mi Pad 3はミドルクラスのスマートフォンと同じぐらいで、Atom x5-Z83x0のタブレット比べると明らかにスコアが高くなります。Atom搭載のタブレットと異なり、OSがAndoridに限定されてしまいますが、動作は軽快で発熱量が少ないのは使用感として満足度が高いです。