中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その5: 初期状態

調査 中華Windowsタブレット
スポンサーリンク

前回はChuwi Hi8 Proを日本語化しました。これで中華タブレットながらも普通に日本語で利用することができます。

今回はChuwi Hi8 Proの購入直後の状態について紹介したいと思います。

今回使用しているChuwi Hi8 Proは通販サイトのGearBestから提供していただきました。

Chuwi Hi8 Proは既に販売終了になっています

後継モデルとしてはAndroidのみとなりますがChuwi Hi8 SEが発売されています。このChuwi Hi8 SEはGearBestで113.99ドル(2019/03/02時点)となっています。

GearBestで購入にトライしようと思う方は下記ページを参照してみてください。

海外通販ガイド: GearBestでの買い方を紹介!
中国の通販サイトであるGearBestの使い方について紹介します。 GearBestは日本語対応サイトも充実し、日本直送の配送方式(Priority Line)を選択できるなど、海外通販に慣れていない方でも注文することができます。コンビニ決済もできるようになったのもうれしいところです。ブレットやスマホをなどのガジェットを安く入手したい場合は有力な選択肢となるでしょう。
スポンサーリンク

システムの状態

まず最初にコンピュータの詳細情報を表示させてみます。

スペック通りCPUはIntel Atom x5 Z8300でメモリは2GBです。

CPUは64bit対応ですが、Windowsは32bit版でした。メインメモリが2GBですし、増設できないので実用上は32bit版でも問題ないと思いますがちょっと残念な感じです。

システムの情報

デバイスマネージャを起動して広げてみると次のような感じになります(プリンタ関係は自動的に追加されたのでこの画面では閉じています)。

デバイスマネージャ

スポンサーリンク

ストレージの状態

Cドライブを確認すると、容量は16.7GBで空きは7.31GBだけです。ハードウェアとしての内蔵ストレージは32GBなのですが、半分をAndroidにとられているようです。これはかなり心もとないので、microSDカードの利用は必須でしょう。

Cドライブの状態

ちなみに設定メニューからストレージの状態を確認すると今度は28.9GBと表示されました。こちらの画面ではAndroidの領域も含めて表示されるようです。

ストレージの使用量

なお、「ディスクの管理」で内蔵ストレージのパーティションを確認したところ下記のように細かく分割されていました。

Androidで使うパーティションはリカバリ領域やキャッシュ領域などに分割されているのでこのようになっているようです。

パーティションの状況

ディスプレイの表示状態

ディスプレイの状態を見てみると拡大率が200%となっていました。Chuwi Hi8 Proは解像度が1920×1200と高いのですが、8インチではこの解像度を使いにくいということで200%になっているようです。

ディスプレイの設定

拡大率を200%と100%にしたときのブラウザの表示具合を載せておきます。

個人的には200%では文字やアイコンが大きすぎてイマイチ、100%は小さすぎて指でタップできない、という状況なので150%かそれよりちょっと大きいぐらいが使いやすいかな、と思っています。

デスクトップモード(拡大率200%)

拡大率200%の状態でYahooのトップページをEdgeブラウザで表示すると次のようになります。

縦方向だとWebページが画面に入りきりません。

デスクトップモード(拡大率200%)の表示 縦

横方向だとこんな感じです。横だとぴったりとWebページが収まります。

デスクトップモード(拡大率200%)の表示 横

タブレットモード(拡大率200%)

拡大率200%の状態でデスクトップモードと同じくYahooのトップページを表示してみます。

面白いことにタブレットモードではWebページはより細かく表示され、Webページがぴったりとおさまりました。

タブレットモード(拡大率200%)の表示 縦

横方向ではこんな感じです。文字が少し大きくなり読みやすくなります。

タブレットモード(拡大率200%)の表示 横

デスクトップモード(100%)

ディスプレイの設定を変更して拡大率を100%にすると表示はぐっと小さくなります。タブレットモードでYahooのトップページを表示すると次のようになります。

Webページが余裕で収まるようになります。ただ、100%では文字やアイコンが小さすぎて操作が困難です。マウスがないと厳しいでしょう。

デスクトップモード(拡大率100%)の表示 縦

横方向だと次のようになります。左右に大きく空白ができます。

デスクトップモード(拡大率100%)の表示 横

タブレットモード(100%)

拡大率を100%にするとタブレットモードとデスクトップモードで表示の違いはなくなるようです。

縦方向・横方向のいずれもデスクトップモードとほぼ同じ表示になりました。

タブレットモード(拡大率100%)の表示 縦

タブレットモード(拡大率100%)の表示 横

インストール済みのアプリ

最後にインストールされていたアプリを紹介します。

ただし、LANにCANONのインクジェットアプリがあったのでCanon Inkjet Print Utilityがインストールされています。

また、ゲームのCandy Crashが入っていたのですが、これはアンインストールしてしまいました。

Microsoft Office関連のアプリはモバイルバージョンになっていることがわかります。

インストール済みアプリ一覧

Chuwi Hi8 Proは既に販売終了になっています。

後継モデルとしてChuwi H8 SEが発売されています。Chuwi Hi8 SEはOSがAndroidのみとなりますが、1920×1200の高解像度ディスプレイはしっかりと継承しています。

Chuwi Hi8 SE - 8インチ / 2GB RAM / 32GB ROM
2019/03/02時点での最安値はBanggoodの89.99ドル! 次点はGeekBuyingの103.99ドル!

まとめ

今回は中華タブレットChuwi Hi8 Proの初期状態を紹介してみました。

初期状態でストレージが残り7GBしかないというのは、デュアルブートモードの宿命とはいえつらいところです。また、ディスプレイの解像度が高いのはこのモデルの特徴ですが、解像度をそのまま活かそうと拡大率100%で使うと使いづらくなってしまうので悩ましいところです。

次回はmicroSDカードを増設をしたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました